VAIO X正式発表。13.9mm厚で10時間動作
9月頭のIFAで公開、9月末にはティザー公開をしていたVAIO Xがついに正式発表となりました。
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VAIO Xは11.1型ワイドモニタを搭載しながら薄さ13.9mm、重量655g(最小構成時)、標準バッテリーで10時間稼動というモバイル性の高いノートPC。
ギリギリまで隠していたパフォーマンススペックについてはAtomZ+US15W+メモリ2GBというtypePなどと同等のネットブック的なものでした。
その他OSにWin7、ストレージにSSD、GPS+WWAN or WiMAX、Bluetooth、ミニD-Sub、有線/無線LAN、NTSC比100%の高品質モニタ、マルチタッチ対応パッドなどを搭載します。
なお標準のLバッテリーのほか、なんと20.5時間稼動を実現するXバッテリー、5時間稼動でより軽いSバッテリーも用意されています。ただしXバッテリーを付けるとかなり出っ張るためせっかくの薄さが台無しなのがネックですが。
ソニースタイル直販価格はAtom Z530/Sバッテリ/64GB SSDの最小構成で89,800円、Atom Z550/Lバッテリ/128GB SSDといった実用的な構成にしても11万円台などなかなか魅力的な価格設定がされています。
自分も含めCore2などのCULVクラスのCPUでなかったことを残念に思う方も多いでしょうが、一方で性能よりも薄さ軽さバッテリーを重視したいというニーズもやはり多いのだと思います。
US15WならHD動画再生も可能ですし、CPUもAtomとはいえZ550など高クロックモデルを採用しているのでよほど高負荷な用途でなければそれなりの快適さで動くでしょう。ストレージがSSDというのも体感性能の向上に大きく役立つと思います。気軽に持ち運べてしっかり使えるノートPCとして魅力的ですね。
調べれば調べるほど欲しくなってしまいますが、今はデスクトップのCore i7化貯金のほうが優先。ガマンガマン・・・
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