Windows 7 betaのレポ。
とりあえず更新終了。
インストール開始からデスクトップが表示されて使用可能になるまでおよそ20分。VistaやXPがどれくらいかかるのか憶えていませんがかなり早いですね。
インストールの手順や画面はVistaとほとんど同じでした。
Windows 7のデスクトップ初期状態。魚の壁紙がいいですね。
サイドバーは出ないようです。
ドライバも自動的に組み込まれており、何もしなくても有線ネットワーク接続、音声出力などできています。
”コンピューター”画面。
インストール直後の段階で9.0GBを消費しています。
Ultimate Editionのせいもあるかもしれませんが結構食いますね。
電源ONからデスクトップ表示までの時間は約1分。
起動直後のメモリ消費量はおよそ470MB。
スリープからの復帰は約3秒、休止状態からは約45秒かかりました。
コントロールパネル
”システム”と”セキュリティ”が一つにまとめられているなどの違いはありますがほぼVistaと同様です。
エクスペリエンスインデックスは3.0。(Vistaでの数値は忘れた)
HDDが大きく足を引っ張りました。HDD以外は5.0以上なのに・・・
動作はサクサク動いています。
ただ自慢じゃないですが私のPCはVistaでもサクサクだったので、特に7にしたら軽くなった!とかいう感じはしないですけど。
VistaでウザかったUACはその通知頻度を変更できるようになりました。
ちなみにこのベータ版では表面的にはほとんど日本語化がされていますが、このようにちょっと踏み込んだ設定画面などに入ると英語が出てきます。
Windows Media Player。バージョン表記は12.0.7000.7000
標準でMPEG-4 AVCやMPEG2-TSの再生に対応しています。
ビデオ再生時のインターフェースも簡略化されています。
ペイントやワードパッドなど標準アプリケーションのいくつかにOffice 2007同様のリボンインターフェースが採用されています。
Windows 7ではVistaのサイドバーの代わりに、ガジェットをデスクトップの好きな所に配置できるらしいのですが、コントロールパネルに項目はあるもののクリックしても無反応。結局ガジェットは表示できませんでした。
タスクバーはVistaとは違いプログラムアイコンのみが表示されるようになっています。たくさんのアプリケーションを開いてもタスクバーが窮屈になりにくいです。またこのアイコンはかんたんに並び替えできます。
このタスクバーはクイック起動と統合されていて、左端の3つ(IE、エクスプローラ、WMP)はそのアプリが起動してなくても常時アイコンが表示され、ランチャーとして機能するようになっています。
同一アプリで複数ウィンドウを開いていてもタスクバーアイコンはひとつだけ。
マウスオーバーするとプレビューがウィンドウの数だけポップアップします。
複数ウィンドウをパッと切り替えることができないのでこれはちょっと使いづらい気がします。
Internet Explorerは8 beta(8.0.7000.0)がプリインストール。
pre-betaはやたら不安定だった8ですが少し使った感じでは安定しています。
これは”デバイスセンター”
PCに接続されている各種デバイスを一覧表示して管理することができます。
いろいろ接続してみたらアイオーデータのUSBメモリーが挿しているものと同じデザインのアイコンで表示されました。複数のUSBメモリーを挿すとどれがどのメモリーに対応するのか分からなくなりがちですが、これなら判断しやすそうです。
互換性も上々。
Friio、GIMP、OpenOffice、Chromeあたりは普通に動きます。
GPUドライバ(Catalyst)もVista用のもので全く問題なし。
SPTDドライバとは相性が悪いようで、これを使うDaemon ToolsやAlchol 52%はインストールできませんでした。仮想CD/DVDドライブを使いたい場合はVirtual Clone Driveをどうぞ。
ゲームも動きます。DirectX 11が入ってます。
厳密な比較をしたわけではないので断言できませんがVistaと同程度のフレームレートで動いているような気がします。
安定性もきわめて良好。とても初期のベータとは思えません。
フリーズやもたつきなども(今のところ)ないですし、十分常用にも耐えうるのではないでしょうか。
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