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2010年9月 4日 (土)

ソニーの電子ブック「Reader」に新モデル登場。日本での展開も

私も愛用しているソニーの電子ブックリーダー「Reader」ですが、海外では新モデルが発表になりました。さらに今後日本での展開もすることが明言されており、いよいよ日本にも電子書籍の波が本格到来しそうです。

発表されたのは以下の3機種

PRS-350 Reader Pocket Edition
Readerの中では一番小型な5インチの電子ペーパーを搭載するエントリーモデル。155gと軽量なのも特徴。従来機種はハードウェアスイッチのみでしたが、新モデルでは光学タッチスクリーンを搭載しました。内蔵メモリは2GBでSDカードで拡張可能。電子ペーパーにはコントラストや書き換え速度が向上したE-Ink Pearlを採用しています。約180ドル。
350  4_Pink_Left_F-600_lg

PRS-650 Reader Touch Edition
6インチでタッチパネル搭載の標準モデル。こちらもE-Ink Pearl搭載で表示品質がアップしています。その他仕様はほぼ旧モデルと同様ですが、内蔵メモリが2GBと大容量化したほか少しだけ軽量化(220g→215g)もされています。価格は約230ドル。
2_Red_Front_UI_v2_F-600_lg 2PRS-650_Touch_Dictionary_Ver_2_2L-600_lg

PRS-950 Reader Daily Edition
7インチ電子ペーパー(E-Ink Pearl)搭載の上位モデル。Wi-Fiと3Gを搭載していてPCを介さず本機のみで電子ブックを購入/DLできるのが強みです。新モデルでは簡易Webブラウザを搭載しています。価格は299ドル。
Daily_Front_UI_v2_F-600_lg Daily_Hero_F-600_lg

基本機能などの面ではほぼ旧モデルを踏襲しているようですが、E-Ink Pearl採用による表示品質アップに期待が持てそうですね。日本での展開も明言されていて近いうちに発表になると思われます。ハードウェア以外にも日本版Reader Storeのコンテンツがどれだけ充実しているかにも注目です。

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