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2009年7月24日 (金)

11nがようやく9月に策定完了。Draft 2.0と互換OK

ドラフト(暫定)仕様のまま製品化されじわじわ普及が進んでいるIEEE 802.11nがついに、ようやく、とうとう仕様確定になるようです。

PC Watch:Wi-Fi Alliance、9月にIEEE 802.11n標準を最終決定へ

wifi

IEEE 802.11nといえば実効速度で100Mbps以上を実現するという謳い文句で登場した次世代無線LAN規格で、当初は2007年に規格策定完了という予定だったものの遅れに遅れて今年の9月にようやく完了となる見通しになりました。

しかしこの正式版があまりに遅れたため11nは規格策定完了を待たずに暫定仕様のままWiFi認証を開始、2006年にドラフト1.0、2007年からはドラフト2.0仕様として認証、製品化が始まり今に至っています。

となると気になるのは既存のドラフト製品と今後の正式仕様のものとの互換性ですが、最終仕様の11nでは一部オプションが追加されているものの、基本的にドラフト2.0との互換性を満たしているため、既存のドラフト2.0機器はそのまま11n正式仕様として昇格認定されるとのことです。ただドラフト1.0認証の機器についてはどうなるのか不明。中核仕様は同じなので基本的に互換性はあると思いますが、正式仕様への昇格はされないのかもしれません。

これまで正式規格じゃないと不安・・・と思って購入を見送ってきた方もいそうですが、これでようやく安心して11nを導入できそうですね。

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