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2009年1月21日 (水)

Windows 7をVAIO typeGに入れてみる~クリーンインストール編~

VAIO type GにWindows 7を入れてみるテスト第2弾。
アップデートインストールはそこそこうまくったので続いてクリーンインストールに挑戦。目指すはクリーンかつ安定したWin7環境です。

◎インストール
前も書いたように私のtype Gは光学ドライブ非搭載モデル。DVDブートはできません。そのため最初はアップデートインストールの時同様にDVDの中身をそのままコピーしたUSBメモリからUSBブートする方法を試しました。
(VAIO type Gは起動時にF11を押すとUSBブートが可能です)
しかしDisk Errorが出てしまいブート失敗。
どうしようかと少し悩みましたが、よく考えたらWindows上でインストーラを起動してもアップデートだけでなくクリーンインストールもできることを思い出し、Windows上でsetup.exeを起動してクリーンインストールを選べばあっさりクリーンインストールできました。

◎動作検証
一通りWindows Updateを済ませるとデバイスマネージャ上のすべてのデバイスが標準ドライバで認識されました。しかしタッチパッドのスクロール機能が働かないなど動作に問題のあるデバイスもちらほら見られたのでVista用のドライバを導入してみることに。
type Gの場合は[C:\Drivers]にVista用のドライバが入っているので、デバイスマネージャからドライバの更新先としてここを指定してやるとOSが自動でドライバをアップデートしてくれます。
タッチパッドのドライバ更新がうまくいったので調子に乗って他のデバイスのドライバもVista用に置き換えていったのですが、GPUドライバを更新しようとするとBSoDでクラッシュしてしまいました。標準ドライバで動作に問題がない場合はヘタに変えないほうがいいのかもしれません。

そんなこんなでドライバ周りは一通りセットアップできたのですが、残念ながらユーテリティ類はどうしようもありません。VAIO用のユーティリティはSONYも配布していないので。
ユーティリティがないと絶対使えないというわけではありませんが、例えばVAIO省電力ビューアがあればtype Gに合わせた非常に細かい省電力設定ができ、バッテリ駆動時間を延ばす事ができるのですが、それができない。
他にもHDDの加速度検知によるヘッド退避機能が働かないのでHDD破損のリスクが高まるといったデメリットがあります。

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テスト環境ならともかく常用環境にするつもりのPCでこのデメリットはちょっと受け入れ難いものがあるので、ここで方針転換。
リカバリを使ってVista環境に戻し、不要なアプリを削除して軽量化後にWin7へアップグレードインストールすることでドライバ、ユーテリティ類を受け継ぎつつ可能な限りクリーンなWin7環境の構築を目指すことにしました。

その結果はかなり成功。
HDDプロテクションや省電力設定を受け継ぎつつWin7環境へ移行することができました。
当初音量調整をしようとすると音声デバイスがフリーズするという不具合が出たものの、RealtekのVista用最新ドライバを入れることで解決しました。
前回アップグレードインストールでは使えなかったBluetoothも初期状態で入っている東芝スタックをアンインストールしてMicrosoft標準スタックに入れ替えることで問題なく使えるようになりました。

そんなこんなでようやく一応満足できる形でWin7環境を導入することができました。今後しばらく使い続けて様子を見たいと思います。

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