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2008年8月21日 (木)

IntelがSSD市場に参入!ランダムアクセスが激速!

GmaesConventionに気をとられて忘れていた・・・というわけではないのですが、先日からIntelのカンファレンス「Intel Developer Confarence」、通称「IDF」が開催されています。
そのIDFでIntelがSSDの新製品を発表しました。
他の競合製品に比べて”コストはそのまま、だけど高性能”がアピールポイントになっています。

intelssd

コンシューマ向けにはMLC(マルチレベルセル)方式の、「X25-M」「X18-M」が用意されています。型番から分かるようにX25-Mが2.5インチ、X18-Mが1.8インチモデル。容量はそれぞれ80GBと160GBの2種を用意。
スペックはシーケンシャルリード250MB/s、シーケンシャルライト70MB/s

このスペック値だけでもMLCタイプのSSDとしてはそれなりに高性能であることが分かりますが、(SuperTalentのSSDはリード120MB/s、ライト80MB/s)
IntelのSSDが特に優れているのがランダムリード/ライトの速度
Intelが公開した比較グラフでは”競合製品”に対して10倍~20倍以上の圧倒的大差を付けています。
もちろんこの比較グラフをそのまま鵜呑みにすべきではありませんが、他のSSDに比べ相当な速度を持っている事は間違いないでしょう。

これだけの高性能だと価格が心配ですが、Intelによれば「容量単価は従来製品と同等」であるとしており、他のSSDと比べても大幅に高いということはなさそうです。
現在市場に出ているMLCタイプSSDの1GB単価が600円~700円であることを考えると160GBモデルで10万円~11万円くらいになるのでしょうか?
なお、製品は30日以内に出荷される予定です。

ちなみにサーバー向けのSLC(シングルレベルセル)モデル「X25-E」も発表されており、シーケンシャルリード250MB/s、シーケンシャルライト170MB/sとさらに高性能ですが、こちらは一般市場に出回るかどうか不明です。

◎関連リンク
IntelがIDFで1.8/2.5インチの高速SSDを発表

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