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2008年7月10日 (木)

HPから高速応答の22/24インチモニタ、DELLからは10億色表示可能な27インチモニタが登場

昨日、今日とHPとDELLから液晶ディスプレイモニタが発表されたので紹介。

まずはHP。
HPからは中間応答速度3msと高速な22インチ/24インチワイド液晶モニタが発表されています。直販価格は22インチの「HP w2228h」が39,900円、24インチの「HP w2448hc」が59,850円とまぁまぁの安さ。

両製品とも流行りのオーバードライブ搭載で中間応答が3msと高速なのがウリ。
入力インターフェースはミニD-Sub15ピン、DVI-D(HDCP対応)、HDMIの3系統。スピーカーとUSBハブ機能を搭載。24インチモデルはWebカメラ+マイクも搭載しています。
パネル種類は公開されていませんが、価格的にみてTNパネルでしょう。
コントラスト比は両モデルとも1000:1で中の下ってところでしょうか。
解像度は22インチが1680×1050、24インチが1920×1200。

PS3などHD世代ゲーム機やAV目的の利用も考慮された最近ありがちなモデルですが、堅実な作りとそこそこ安い値段は評価できます。
ただ、24インチワイド最安のBenQ「G2400W」 が既に4万円を切りつつあるのを考えるとこの”格安24インチ”の市場は難しいかもしれませんね。iconicon

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続いてDELLからはプロユース向けという27インチワイドモデル「2709W」が発表されています。標準価格は126,000円とこれでも結構安いですが、DELLのことですから少し待てばさらに値引きされる予感。

06080004_2709W_Ultrasharp

最大10.7億色を表示できるという10bitカラーに対応しており、「色の忠実な再現を求めるプロフェッショナルユーザーに最適な製品」とされています。
入力インターフェースも豊富で、次世代の標準インターフェースと期待されるDisplayPort、HDMI、ミニD-Sub15ピン、DVI-D、さらにコンポーネント、コンポジットと6種類の入力に対応。

解像度は1920×1200で、コントラスト比1300:1、応答速度は中間応答で6ms
パネル種は非公表ですが・・・値段的にやっぱりTNでしょうね。
(TNパネルでプロ向けってのもどうかと思いますが)
USBハブ機能と9-in-2カードリーダーを搭載

本当のプロクリエイター向けというよりはハイアマチュアやエンスージアストゲーマーに向いた製品だと思います。
12万で10bit対応の27インチモニタが手に入るというコストパフォーマンスの良さは魅力ですね。

 

どうも最近のモニタ市場はハイエンドモデルとローコストモデルの2極化が進んでいますね。例えば売れ筋の24インチを見るとBenQやDELLなど多くのメーカーが4、5万円台の低価格モデルで凌ぎを削っている一方で、三菱やナナオは10万円を超えるようなハイエンドモデルを投入しています。
一見ユーザーの選択肢は多いようにですが、性能的/価格的にこの中間帯に位置するモデルは少なく、”格安だけど低性能”と”高性能だけどバカ高い”のどちらかしかないように感じます。

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