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2007年11月15日 (木)

Phenomのパッケージとされる画像

まもなく11月20日にはAMDの新コア”Agena”を搭載した新世代CPUブランド『Phenom』シリーズのローンチが予定されています。
秋葉原などでもすでに大々的なローンチに向けたPR活動が行われているようですね。

先日そのPhenomのパッケージとされる画像が複数の海外ソースから上がってきていたので紹介しましょう。

AMD_Phenom_retail_package_01
じゃじゃん♪
これがそのパッケージ画像(らしいもの)。
以前発表された彗星のようなデザインをあしらったブランドロゴを中央に置いた、割とあっさりめなパッケージデザインです。

左下にはPhenomのフィーチャがリストされてますね。
さらっと意訳すると、
・”真の”マルチコア設計
・HyperTransport 3.0
・AMD64とのダイレクトコネクト(?)
・3年間保証

わざわざ”真の”マルチコア(True Multi-Core)としてるところがなんとも・・・
他のPR活動を見ても明らかですが、AMDとしてはAgenaがコア同士ダイレベルで接続された”ネイティブ”なマルチコアCPUであることを強調したいようですね。
対するIntel Core2はコスト面で優れるパッケージレベルマルチコアですから、確かに潜在的なパフォーマンスではアドバンテージがあるはず。

しかし、動作クロックがあまり高くない(~2.6GHz)こともあってか実際の製品レベルでのパフォーマンスはCore2のほうが高いとのベンチ結果がちらほら出てますが・・・大丈夫か?
なんにせよ新CPUの登場は楽しみなことです。

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コメント

”ネイティブマルチコアCPU”の構造を取ったのはプラス要因ですが、”演算能力がCore2より劣る”ため、トータルでプラマイ0か、むしろマイナスになってると予想します。

動作クロックは元々Core2に対し同等以上に持って行くのは厳しいことは、判っていたので、仕方ないでしょう。

むしろ誤算(というか見込み違い)だったのは、前にふれた、演算能力がCore2より劣った点(たとえばSSE命令ではCore2の半分程度の演算能力)Phenomの演算能力がCore2より低いのは想定していたが、これ程とは思ってなかった。

これにより、動作クロックの低さをIPCでカバーするという事前予想が、もろくも崩れ去った。

投稿: Phnem | 2007年11月16日 (金) 18時20分

Ture→Trueではないでしょうか?

投稿: | 2007年11月16日 (金) 21時27分

>Phnemさん
お詳しいですねぇ。
K10もCoreに追随する形で演算性能(特に浮動小数点)をかなり強化してたようですが、それでも追いつかなかったと。
それだけCoreの完成度が高いってことですねぇ。

>名無しさん
はい、Trueですw
直しておきました。
わざわざご指摘ありがとうございます。

投稿: あむんぜん(管理人) | 2007年11月16日 (金) 22時09分

K8の完成度が高すぎて(というより既に完成の域に達していてやることがなかった)、FP倍増などの改良で性能アップ&延命を図ったが、Core2に追いつけなかったと言うのが実情だと思いますね。

たとえばFP倍増しても、x87FPの演算能力が上がったわけではなく、上がったのはSSE FPの演算能力でしたが、SSE命令はIntelがとても速いので、追いつけなかったのでしょう。

逆にIntelのPenrynはRadex-16除算器によって、X87FPでのK8、K10に対する性能ギャップを大分埋めましたから、Intelって上手くやるな。という印象です。

投稿: Phnem | 2007年11月17日 (土) 00時37分

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