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2007年8月23日 (木)

パラマウントとドリームワークスの作品が今後HD DVD独占に ~ユーザー無視!裏には怪しい影~

どう考えても消費者をバカにしているとしか思えません!!

日本でも大変有名な映画会社である「パラマウント」と「ドリームワークス」は今後同社の作品をHD DVDにのみ独占的に供給し、ブルーレイでの供給は中止することを明らかにしました。
つまり『シュレック』、『トランスフォーマー』などの作品はHD DVDでのみ販売され、ブルーレイユーザーは楽しむことができなくなります。(少なくともハイビジョン画質では)

ちなみにブルーレイとHD DVDのこれまでの売り上げ枚数比はおよそ2:1、つまりブルーレイのほうが2倍売れていることになります。
よーするに今のところ次世代DVD戦争はブルーレイの圧勝状態にあるわけです。

にも関わらずこれまで両フォーマットの中立状態にいて、ブルーレイ/HD DVDの両フォーマットで作品を供給してきた両社は突如劣勢のHD DVD独占にすることにしたわけです。なぜ?Why?


とまぁ、この明らかに不自然かつユーザー無視の方向転換に裏にはなにやら政治的で金銭的な取引があったようで、
なんでもHD DVD陣営トップの東芝が1億5千万ドル相当の『奨励金』を渡したとか、渡してないとか。

しかも、AV Watchの本田雅一氏のコラムによれば、(東芝ではない)何者かがこのフォーマット戦争を故意に長引かせようとしてるとか、そうでないとか。
で、その”何者か”というのは消去法で行くとマイクロソフトしかいないとかそうでないとか。
いやー政治的なニオイがプンプンですな。
うさんくさいったらありゃしない!


とにかく、本田氏も指摘しているとおり、この次世代DVDフォーマット戦争の長期化がユーザーに利益をもたらすことは間違いなくありません。
気にいらねぇ!!


※いささか感情的な記事内容になってしまったことをお詫び致します。
しかし、これはあまりにもユーザーをバカにしているでしょう。


◎関連リンク
Paramount/DreamWorksが“HD DVDのみ”サポートへ(AV Watch)→
パラマウント、全Blu-ray出荷停止。日本でもHD DVDのみ供給(AV Watch)→
Blu-rayとHD DVDを巡る新展開(AV Watch)→
東芝、HD-DVD支持見返りに170億円・米紙報道(日経)→

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コメント

まぁ両方の規格に対応した製品を格安にして売ってくれれば問題ないんですけどねww
どうもまだ高くて手が出しにくいというのが消費者の声だと思いますよ
自分的にはブルーレイを応援してますね
なんせソニーは昔に規格戦争で負けてますからね
2連敗はかわいそうだと・・・

投稿: mansay | 2007年8月23日 (木) 23時18分

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