« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月21日 (月)

親サイトをずっと更新してないことへの言い訳

なんかネタ・・・ある?

Microsoftのカンファレンス「WinHEC」なんかもあったらしいけど、別に面白い内容ではなかったっぽいし。
なんも書くことないなぁ。


ところで当ブログの親サイトである「自作PC作成・最新情報ガイド」のほうの更新が著しく滞ってますね。
4月の更新は1回きり。5月も今のところ1回(しかも暫定更新)。
やべーーー!

このブログと違って書くことがないわけではないんです。
まもなく登場のPenrynとかその後のNehalemとか、AMDのBarcelonaとかFusionとか、いろいろ書かなきゃなぁ・・・とは思ってるんですけどね~
自分に文才がないので書き始めると時間がかかるので、十分ヒマな時じゃないとできないんですよねぇ。

じゃあこんなブログ書いてないで、そっち書けよ!っていわれそうですが(汗)
実はこのブログは今電車の中でノートPCで書いてるんですよねぇ。最近は電車内でブログの記事を書くことが多くなりまして。
で、ノートPCの方にはブログのデータしかなくて親サイトの編集はできない。
しかもネットにもつながってないので情報収集もムリなんです。
だからなかなか各タイミングが見つからないんですよ~。
まぁなんとか5月中にはいくらか更新するつもりですんで。

以上苦しい苦しいイイワケでした(笑

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2007年5月18日 (金)

VAIOの10周年記念モデルはリニューアルtypeT!

他メーカーの話はさっぱりしないのに、なぜかソニー製品には積極的な自称自作PC系ブログの今日のネタは・・・
ソニーの新VAIO。


ソニーがVAIOの10周年記念モデルとなるモバイルノートPC、「VAIO typeT」を発表しました!!
発売は5月26日、価格は直販モデルで164,800円から。

typeTというシリーズ自体はこれまでも販売されていましたが、このtypeTはVAIOの国内発売10周年を記念して企画されたリニューアルモデルです。
パーソナルユースのワイド液晶モバイルノート、というtypeTの性格をさらに推し進めたものとなっているようです。

Typet_04Typet

Typet_03 Typet_02

これがその新typeT。”VAIOっぽさ”があふれるデザインですね。
バッテリーと液晶ヒンジを一体化した「シリンダーデザイン」や、typeGでも取り入れられた底面部の角を落とす「多面体デザイン」によってより薄さとコンパクトさが強調されています。
どことなく「type 505」っぽいかも?
内部基盤も従来のものより3分の1ほど小型化することで全体の小型化や軽量化を実現しています。

液晶は11.1型ワイドのWXGA(1366×768)液晶で、液晶ベゼル上部には31万画素Webカメラやワンセグアンテナを内蔵。
この影響でベゼルが不格好に厚くなってしまっているのが惜しいですね。全体のスリム感を損なわせています。
キーボードもちょっと変わったキートップを使っていますので、好みが分かれそう。

光学ドライブやモデムなどの電源を未使用時に自動的にOFFにする機能が付いており、バッテリ持続時間の向上に役立っています。
その結果CPUはCeleronMながらバッテリ8時間駆動を実現しています。(本当なら)すごいですね。

その他の仕様はCPUに超低電圧版CeleronM 443(1.20GHz)、チップセットはIntel 945GMS、メモリ1GB(最大2GB)、HDDは80GB、DVDスーパーマルチドライブとワンセグチューナ内蔵、カラーはブラック。
OSは Vista HomePremium
USB 2.0×2、IEEE1394×1、SD/メモリースティックリーダ、ExpressCardスロット、a/b/g対応無線LAN、Bluetooth 2.0、指紋センサー、Felicaリーダを搭載。

う~ん。インターフェースは豪華ですが、スペックは10周年モデルならもうちょっと頑張ってほしかったかな~
プラットフォームがSanta Rosaじゃないのが残念です。VistaでCeleronMじゃ辛いっすよ。
国内PCでExpressCardスロット搭載は珍しいですね。国外展開も見越しているのでしょうか?

ただし、上記のスペックは店頭販売モデルの「VGN-TZ50B」のスペックです。
実はソニースタイル直販の「VAIO・OWNER・MADE」モデルではスペックのカスタマイズが可能で、こちらは構成次第でかなり高スペックに仕上げることも可能です。(値段も張りますが・・・)

たとえばCPUはCeleronM以外にCore 2 Duo(1.06GHz/1.20GHz)が選択可能です。
Core2ならVistaもラクショーですよ。
HDDは1.8インチは60/80/100GBの3種ですが、光学ドライブを非搭載にすると2.5インチ160GBのHDDも選択可能になります。
さらに32GBのSSD(フラッシュメモリ)まで選択可能と、カスタマイズの幅は広いです。
HDD容量重視で2.5インチHDD、スピード重視ならSSDといったユーザーの利用法に合わせられますね。
他にもメモリやOS、無線LANなどもカスタム可能ですし、本体カラーも4種類から選択できます。


10周年モデル、にしてはサプライズに欠けるような気はしますが、typeTと505をブレンドしたような秀逸なデザインや、豪華なインターフェース、(直販なら)なかなかのハイスペックがそろったいい感じのVAIOに仕上がっているように思えます。
まぁ私のtypeGにはかないませんがね!(笑)

Sony Style(ソニースタイル)

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年5月17日 (木)

AMDがCPUブランドを刷新!最新コアのブランド名は!?

RADEON HD2000シリーズの発表と同時に、AMDは同社のデスクトップ向けCPUのブランドを新しくすることも発表していました。

新しいCPUの名称は「Phenom」(フェノム)です!!

PhenomはAMDのCPUのハイエンド~ミドルレンジまでをカバーする上位モデルにつけられるブランドとなります。
「Phenom」という名称は”驚異的な”という意味の英単語”Phenomenal”から付けられたそうです。
ちなみに”Phenom”だけでも俗語で”天才”という意味がありますね。

第一世代PhenomはAMDが今年下期にリリース予定の新CPUコア「Barcelona」(バルセロナ)を搭載したCPUとなり、クァッドコアの「Phenom X4」とデュアルコアの「Phenom X2」の2種類があります。
(本当はPhenom FXというのもありますが、ワークステーション向けなので割愛)

Brcelonaコアは既存のK8アーキテクチャを拡張したK8Lアーキテクチャを採用し、HyperTransport3.0の採用やL3キャッシュを搭載といった改良がなされています。
メモリはDDR3対応・・・かと思いきやDDR2-1066までの対応です。
また、クァッドコア版は1ダイに4コアを統合した設計で、IntelがCore2 Quadで採用している2ダイ方式に比べて高性能だとAMDは主張しています。

これらの変更もあって、PhenomではCPUソケットが「Socket AM2+」に変更されます。
ピンのパターンは既存のSocketAM2と共通なので、基本的には既存のAM2マザーでも動くようです。(BIOS更新が必要だけど)
ただし通常のAM2マザーではHyperTransportが3.0ではなく、1.0での動作になるなどの機能制限があるので、Phenomのフルスペックを発揮するにはAM2+対応マザーが必須ということですね。

なお、Phenomの登場によりAthlon64X2は「Athlon X2」と名前を変えてミドルレンジ向け製品に格下げとなりました。
ステッピング変更によってTDPが45Wに下がること以外は既存のAthlon64X2と同じ仕様のままです。
"64"がなくなりましたが、しっかりAMD64も付いてます。

また、シングルコアのAthlon64は消滅が決定。よってAMDのミドルレンジ以上のCPUはすべてデュアルコアかクァッドコアになります。
Sempronは名前も位置づけもそのまま、廉価版CPUブランドとしてシングルコアのまま販売を継続する模様。

AMDの新ブランドをさらっとまとめておくとこんな感じ↓

Phenom_2

最後に非公式情報ですがちょろっとPhenom X4/X2の詳細スペックも紹介しておきましょう。
Phenom X4は先述したとおりクァッドコアで、クロックは2.2GHzと2.4GHzの2種、L2キャッシュが512KB×4、L3キャッシュは全コア共有の2MB、TDPはC2Qよりちょっと低い89Wです。登場は今年の第3四半期の予定。

Phenom X2はデュアルコア、クロックは2.4/2.6/2.8GHzの3種、L2が512KB×2、L3は2MB、TDPは2.8GHzモデルが89Wで、他は65W。登場はX4よりやや遅れて第4四半期。

その他共通の機能としてHypertTransport3.0、コア単位の電圧制御をする”Split Power Plane”、Cool'n'Quietの進化版”Enhanced Cool'n'Quiet”、DDR2-1066までのDDR2メモリに対応、もちろんAMD64も対応。

ブランド名刷新って結構大ニュースじゃないですか?と思うんだけどイマイチ盛り上がってないような・・・
まだ実際のPhenomプロセッサが発表されたわけじゃないからかな?。
私はまず名前とか格好から入るタイプなんで、こういうニュースは興奮するんだけどなぁ。
CPUの開発コードとか覚えるのも楽しいですよね。ね?

(書いたあとアップするのをすっかり忘れてました(汗)いかんなぁ。)

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2007年5月14日 (月)

待ちに待った「RADEON HD2000」シリーズがついに登場!~え?Avivoは後日?~

ネタないなーとか思いながらムリヤリ小林氏の記事の話を電車の中で書いてたんですが、帰ってきたらなんか大変なことになってました。
AMDが凄いことに!

ついに「R600」こと「RADEON HD2000」シリーズが発表されました!!
\(^ ^)/

今回発表されたのはハイエンド~ローエンドまでカバーする計3モデル/5バリエーションです。
ハイエンドには当ブログでも散々取り上げた「RADEON HD2900XT」、ミドルレンジに「RADEON HD2600XT/PRO」、ローエンドには「RADEON HD2400XT/PRO」です。
HD2900シリーズは本日より販売開始、2600/2400は6月後半の発売となり、予想実売価格はHD2900が6万円台前半、HD2600は1万~2万円強、HD2400が1万円以下となるようです。

Hd2000

HD2000シリーズの仕様についてはこれまで何度もお伝えしてきた情報とほぼ一致。
・AMD初の統合型シェーダ搭載でDirectX10に対応。
・オーディオコントローラをオンボードで実装し、HDMIでの音声同時出力に対応
・VC-1/H.264のハードウェアデコード機能「Avivo HD」搭載
・コネクタなしで2枚並列構成できる「Native CrossFire」対応

ただ、上記の特徴には”ただし書き”が多いので要注意!
まずHDMI対応ではありますが、AMDのリファレンスボードにはHDMI端子がなく、HDMI出力には付属のDVI→HDMI変換アダプタが必要です。
さらに目玉機能の「Avivo HD」は現時点では対応せず(!)、後日対応ドライバを配布とのこと。
”対応ドライバ”が出るまでは使えません。ふざけてますね。


シリーズごとの詳細スペックは下表の通り

2900XT 2600XT 2600PRO 2400XT 2400PRO
コアクロック 742MHz 800MHz 600MHz 700MHz 525MHz
メモリクロック 1.65GHz 2.2GHz 800MHz 1.6GHz 800MHz
SP数 320 120 40
冷却タイプ 2スロット ファン ファンレス

※SP数というのはストリーミングプロセッサの数です。シェーダ数と同じようなものと考えてください。
冷却タイプはAMDリファレンスボードのタイプです。


肝心の実スペックはPC Watchなどのベンチマークを見てください。
HD2900XTの大体の傾向として同価格帯のGeForce 8800GTSよりはコンスタントに高性能で、8800GTXと同等かやや劣る感じです。
1月の非公式ベンチでは8800GTXを凌駕していたはずなんですが・・・
まぁコストパフォーマンス的には悪くないです。
2枚買ってもGeForce 8800Ultraと同じくらいの値段ですから、CrossFireすれば8800Ultraを超えられる・・・かな?


正直さんざん期待させといてこの程度か、という思いはありますが、まぁちょっと期待しすぎましたね。
ただAvivo HDが後日対応なのは残念!!
早く対応してくれることを祈りましょう。


◎関連リンク
AMD、「R600」ことDirectX 10対応GPU「Radeon HD 2000」シリーズ(PC Watch)→
RADEON HD2900XTベンチマーク(PC Watch)→
各社から「Radeon HD 2900 XT」ビデオカードが発売(PC Watch)→
RadeonもDirectX 10時代に突入-「R600」正式発表(ITMedia)→

◎ネットショップリンク
RADEON HD2900XT
[TWOTOP] [クレバリー] [ドスパラ] [Faith] [TSUKUMO]

Sony Style(ソニースタイル)

(もう一つAMD絡みの話があるんですけど明日になるかも)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

「自作PCに未来はない」・・・マジで!?

少し前にITMediaでこんな見出しの記事がありました「自作PCに未来はない」

自作派ならエェッ!と驚くタイトルではないでしょうか?
秋葉原でも老舗のパーツショップ「USER'S SIDE」のベテランスタッフ小林氏が今後の自作PC市場の展望について語るという内容の記事ですが、この中で小林氏は「3年後には秋葉原のメイン産業がPCではなくなる」と断言していらっしゃいます。

自作PC市場の寿命があと3年・・・信じたくないですねぇ。
しかし冷静に考えてみると自作/メーカー問わずPC市場が年々盛り下がっているのは周知の事実。
特に自作PCは某有名パーツショップの倒産など、目に見えて盛り下がってきています。
デザインやソフトウェアの完成度ではメーカーPCに大きく水をあけられていますしね。
自作PC市場が今後衰退の一途をたどっていくことはやっぱり間違いなさそうです・・・・(でも3年は早くないか?)

ではなぜ自作PCは衰退した(している)のか?
上述のようにメーカーPCのトータルでの完成度が高まって、自作PCがついていけなくなっているのが一つ。
PCのスペックが大きく底上げされ、自作PCのハイスペックさを求める人が減ったのが一つ。

と、ここまではユーザーサイドから見た自作PC衰退要因です。
しかし、上述のITMediaのコラムで氏はパーツショップ側ならではの要因を挙げています。
それが”パーツショップが儲からない→閉店→市場全体の衰退”というもの。

近年はPCパーツも値下げ競争の激化によってパーツショップの利ざやが非常に小さいものになっています。
何万もするCPUを売っても1個数百円しか利ざやが出ない。というのは有名な話ですね。
当然ショップも商売なので、儲からなければ潰れるし、儲からないと分かっている市場に参入はしない。
結果パーツショップの質の低下や減少を招き、市場全体の衰退を招く。というのが氏の観測であり主張です。
さすがに現役パーツショップ店員の話だけあって現実味があります。

さらに氏はこの状況を打開する策として激安パーツショップと高級パーツショップに2極化するという案を話していらっしゃいます・・・が、同時にこの策が実現・成功する可能性は非常に低いとも言っています。
素人の私でさえこの策は不可能であると断言できるでしょう。

文面から氏はもう自作PC市場を立て直す手はないと考えていらっしゃるように感じました。
そして私もそう思っています。
しかし、たとえ自作PC市場があと5年で終わるとしても、PC市場そのものは消滅することはないでしょうし、自作だって今以上のニッチマーケットになりながら細々とは続いていくでしょう。

今後もPCの発展を見続けていけたらいいなぁ、なんて記事を読みながら考えてしまったのでした。
(秋葉原がアニメオタク一色の街になるのだけは見たくないなぁとも・・・)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年5月13日 (日)

RADEON X1950PROを2基搭載した変わり種グラボが登場

Sapphireから一枚のボードにAMDのRADEON X1950PROを2基搭載した変わり種のグラフィックボード「X1950 PRO DUAL」(シンプルネーミングですね)が発売されたっぽいです。
実売6万円くらい。
ネットではまだ未発売で、クレバリーで予約受付中。

Vd24612

以前もGeForce 7900を2基搭載したボードなんかはありましたけど、AMD(旧ATI)製GPUでのデュアルグラボは(たぶん)初めてですね。

AMDからX1950PROを2基搭載のGPUなんてものは発表されていませんので、たぶんSapphireが独自に2基つなぎ合わせたものと思われます。
AMD製GPUでデュアルってことはもちろん”CrossFire”・・・かと思いきや、Sapphireのプレスリリースによると「CrossFireに匹敵する性能」という表現をしているのでCrossFireじゃないっぽいですね。
とするとSapphire独自のコネクトでしょうか?
だとしたらCrossFire未対応チップセットでも動きそうですね。

さらにプレスリリースによれば「X1950 PRO DUAL」を2枚使うことで将来的にはクァッドGPU動作が可能になるとのこと。
なんで将来的なんでしょうかね?独自ドライバを開発中なのかも。
NVIDIAにはQuad SLIというクァッド技術があったのにAMDではこれまでデュアル止まりでしたから、メーカー正式ではないにせよクァッドの登場は期待大・・・かな?

たぶん独自コネクト採用の理由はここにあるんでしょうね。下図のようにチップセット側からは「X1950 PRO DUAL」が1基のGPUに見えるようにすることで現状のCrossFireのままでクァッドを実現しようとしているんだと思います。

Quadcross

主なスペックはメモリ 1GB、クロックがコア580MHzのメモリ1.4GHz。端子はデュアルDVI-I、ファン空冷の2スロット占有タイプです。

ちなみにX1950PROシングルのボードの相場が3万円弱ですから2枚買ってCrossFireにするのも「X1950 PRO DUAL」を買うのも金額的には大差ないですね。
”将来”できるようになるらしいクァッドGPUをやってみたい場合は買ってみてもいいでしょうけど、デュアルGPUがやりたいだけなら素直にCrossFireにしたほうが性能は上になりそう。

◎関連リンク
Radeon X1950 PRO×2個搭載のビデオカードが発売に、約6万円(Akiba PC)→
Sapphireプレスリリース(Wordファイル)→

◎ネットショップリンク
X1950 PRO DUAL
[クレバリー]
RADEON X1950Pro搭載ボード
[TSUKUMO] [TWOTOP] [PCサクセス] [Faith] [クレバリー]

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2007年5月 7日 (月)

NVIDIAからGPU統合型の新チップセット2種が登場

ゴールデンウィークどうでした?あっという間に終わっちゃいましたね~
自分は家でひたすらプラモ作り。久しぶりに作るので悪戦苦闘しています。
まぁそんな話は置いといて・・・

こないだ紹介したNVIDIAの最上位GPU「GeForce 8800Ultra」がGW中に発売したようです。
実売価格は想定以上の13万円弱です。

◎ネットショップリンク
GeForce 8800搭載ボード
[TWOTOP] [Faith] [クレバリー] [TSUKUMO]

で、今日のメインネタはここから。
NVIDIAからGPU統合型の新チップセット「nForce 7050PV」「nForce 7025」が発表されました。
搭載したマザーで販売中なのは今のところBIOSTARの「TF-7050 AM2」だけ。実売価格は1万円くらい。
(・・・と思ったらネットショップでは見つかりませんでした。欲しい人は秋葉原へGO!)

7050PV並びに7025はAMD、Intelの両CPUに対応したチップセットで、GeForce 7xxx世代のGPUコアをノースブリッジに統合しています。
GPUコアの具体的な性能がちょっと分からないのですが、ライバルとなるAMDのGPU統合チップセット「AMD 690G」と同等かちょっと上くらい(らしい)。
型番的にはGeForce 7100程度の性能なのかな?とすれば軽い3Dゲームくらいなら動きそうです。ちょっとゲームもしてみたいけど予算は極力抑えたいエントリーユーザー向け、ですかね?

しかし、NVIDIA製チップセットなので同社のGPU(GeForceシリーズ)との相性はバツグン!・・・だと思います。
私自身はNVIDIA製チップセットもGPUも使ったことがないのでよくわかりませんが、オーバークロック機能が充実してるっぽいことも聞いたことがあります。
GeForce好きなヘビーゲーマーにもいいんじゃないでしょうか?
このチップセットに8800UltraをSLIで・・・誰か試してみてください。

ちなみに7050PVと7025の違いはHDMIの有無とPureVideoの有無。
7050PVはHDMI出力やPureVideoに対応しています。

Core2対応チップセットでGPU統合型はこれまでIntelのG965しかなかったので、こうした選択肢が増えることは歓迎ですね。
あとは搭載マザーがBIOSTARだけでなくいろんなベンダーから出ることを期待。


◎関連リンク
HDMI対応「GeForce 7050 PV」搭載マザーが発売に、価格は約1万円(Akiba PC)→
「nForce 7050PV」「nForce 7025」マザーまもなく出荷開始(ITMedia)→


そろそろ暑くなってきましたね。PCの熱暴走にはくれぐれもお気を付けください。
夏に向けて冷却関連パーツの紹介もしたいと思っていますが・・・冷却関連はあんまり知識がないので勉強が必要だな~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 3日 (木)

NVIDIAからフラッグシップモデル「GeForce 8800Ultra」が登場!

AMDのR600がちんたらやっている間にNVIDIAから再びブローが飛んできました。
「GeForce 8800Ultra」登場です!

Nvidia_3
GeForce 8800UltraはNVIDIAのGPUの中でも最上位モデルとなる超ハイエンドゲーマー向けモデル。
とはいえ型番からも分かるように新規設計ではなく”8800”シリーズのマイナーモデルチェンジで、基本仕様はGeForce 8800GTXと変わらず、動作クロックだけが向上しています。
よーするにNVIDIA純正のオーバークロック版GPUということ。

8800GTXの動作クロックがコア575MHz/メモリ1.80GHzだったのに対し、Ultraではコア612MHz/メモリ2.16GHzとなっています。
それ以外はGTXと同スペックで、シェーダプロセッサが128基、メモリは768MBのGDDR3です。

性能は多和田氏のベンチマークを見ても分かるとおり、GTXの傾向そのままにクロック向上分だけアップしています。
まぁオーバークロックモデルなんだから当たりまえっちゃ当たり前な結果。
(サラッと書いてますけど8800GTXより上って凄まじい性能ですよ?)

一つ残念なことに、動画再生支援機能である「PureVideo HD」は第一世代までの対応となっており、H.264デコーダなどの第2世代機能は使えません。
8800GTXと同設計なんだから当たり前なんですけど、同世代で下位モデルであるはずの8600/8500シリーズが対応しているのにフラッグシップの8800が対応してないってのはなんだか損した気分ですよね?


なお、日本ではまだ店頭に並んでいませんが普通に考えればGW中にも発売しそうですね。
気になる実売価格はNVIDIAいわく”$829 and higher”
日本語に訳せば「10万円以上」となります。
たかいっすね(汗)
これでSLIとか組む人がいるらしいからゲーマーって人種はつくづく恐ろしいです。


◎関連サイト
NVIDIAニュースリリース→
NVIDIA、シリーズ最高峰の「GeForce 8800 Ultra」(PC Watch)→
多和田新也のニューアイテム診断室(PC Watch)→

◎ショップリンク
GeForce 8800GTX/GTS搭載ボード
[Faith] [クレバリー] [TWOTOP]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 1日 (火)

DDR2メモリの価格が暴落中~今が買いどきだ!~

きのうは秋葉原へ行ってきました。(プラモを買いに)
祝日だったためか人でごった返していましたね。もう秋葉原も観光地と化してしまった感があります。

で、PCパーツショップもいくつか回ってきたんですが・・・

メモリが安い!!

びっくりしちゃいました。だって1GBのDDR2-800メモリが5000円台前半ですよ!?
DDR2-667なんか4000円台だったし!
(もちろんバルクですけど)

最近メモリ価格が下がっているとは聞いていましたがここまでとは思いませんでした。
大暴落状態です。

ほんの半年、いや3か月前にはメモリ価格といえば「1GB=1万円」が当たり前だったような気がするんですが、もはやそれは大間違いとなってしまいました。
いつのまにか「1GB=5000円」時代になっていたとは・・・


この原因はやっぱりVista特需なんでしょうかね?
Vistaによってメモリ需要が急拡大していることは間違いないでしょうし。
あれ?でも需要が拡大すると値段は高くなるんじゃなかったっけ?高校の経済・・・忘れた。


経済はともかく、安いことはまちがいありません。
現在メモリ不足に嘆いている方、今が絶対買いどきです!
1GBでも2GBでも、メモリは多くて困ることはありません。(たぶん)
バルクは怖いという方もこれだけ安ければ外れたときのあきらめもつくでしょ?
(つかない人はブランドメモリをどうぞ。ブランド品も安いです)

(私もあやうく買ってしまうところだった・・・でも本当に買おうかな・・・別に1GBで不便は感じないけど。)


◎参考リンク
メモリの値下がりがまた加速、1GBは5,000円割れに(Akiba PC Hotline)→
メモリが激安! GWにこそ増設のチャンス!(ASCII24)→

◎ネットショップリンク
デスクトップ用メモリー
[クレバリー] [TWOTOP] [ドスパラ] [Faith] [TSUKUMO]

| | コメント (2) | トラックバック (1)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »