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2007年1月 9日 (火)

CES第2弾! ~ノートPC用外付けGPUボックス~

なんか今年のCESは特に私の好みにストライク!なブツが多い気がするんですが・・・
そうか!時代がようやく私に追いついたんだな。

そういうわけでCESの気になるデジモノ紹介第2弾!
ノートPC用外付けGPUボックス「XG Station」のご紹介です。

ASUS XG Station続報:ノートPCでPCIe x16グラフィック (Engadget)→
2007 International CES プレスプレビューレポート(PC Watch)→
ニュースリリース(ASUSTek)→

Xg
XG StationはASUSTekが発表した”ノートPC用の外付けGPUボックス”です。
ノートPCでは発熱などの問題から高性能なGPUが搭載できず、ゲームなどが出来ないという問題を解決してくれる商品です。

構造はいたって簡単で、L字型のデカイ置時計のような筐体には自作PCでおなじみのグラフィックボードが収まっていて、それをExpressCardでPCに接続するとノートPCのGPUとしてそのグラボが使えるようになる、ということらしいです。
グラボがPC外部に出ているので発熱をきにせず高性能なGPUが使用可能になるわけ。

ただし内部的にはPCI-Expressx1での通信なので帯域幅はデスクトップPCで使う場合の16分の1しかありません。
つまりGPUの性能をフルに発揮させることはできないということです。
(どの程度性能が落ちるかは分かりません)

基本的に外付けにするグラボの制限はほとんどなく、PCI-Express x16接続の一般的なグラボであればATI製GPUでもNVIDIA製GPUでもOKとのこと。
ノートPCでもグラボ選びができるなんて贅沢な時代ですな。

ただ、電源の関係で消費電力が130Wを超えるボードはダメらしいです。
(具体的にはGeForce 8800GTSはOKで8800GTXはダメらしい)
きっと「R600」もダメでしょうね。

製品の登場は今年の第2四半期で、GeForce 7600GT搭載グラボを同梱して500ドル前後を予定しているそうです。
ぜひ単体での販売もしてほしいところです。(その場合400ドルくらいになるのかな?)
自宅では外付けGPUでゲームに、出先では内臓GPUでモバイルといった使い方が予想されますが、他にもいろいろな使い方がありそう。

なかなかコアな方向けな商品ですが、ノートPCでゲーム、という需要は少なからずありそうです。
ひょっとしてバカ売れしたりするかも?
(ちなみに私もノートPCでゲームをしようとハイエンドノートPCを使っていた時期もありましたが、結局ゲームはほとんどやらずに壊れてしまいました。)


次回はソニーの新VAIOについて書くつもりです。お楽しみに。

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