« DELLのエントリー向けワイドモニタ「E207WFP」 | トップページ | Windows Vistaがついに完成!来年1月30日に全世界一斉発売 »

2006年11月 9日 (木)

ナナオと三菱から高性能モニタが相次ぎ発表

さて、何から書いたものか・・・
今日はなぜだか怒涛のニュースラッシュの一日です。2、3回は更新することになりそうです。
まず最初は・・・液晶モニタのニュースからにしますか。

今日はNANAOと三菱というPC向けモニタ市場の大手2社から新型大画面モニタが発表されました。
まるで狙いすましたかのように同じタイミングで同じようなコンセプトの製品です。

品質の高さで知られるNANAO(ナナオ)からはWUXGA(1,920×1,200)表示の24型ワイドモニタ「FlexScan S2411W」と、WSXGA+(1,680×1,050)表示21.1型ワイドモニタ「FlexScan S2111W」の2種類のハイエンドモニタが発表されました。
価格はオープンで、直販価格はS2411Wが139,800円、S2111Wは89,250円です。ただし、S2111Wは直販限定モデルです。

ナナオ、コントラスト比3,000:1の24型/21.1型ワイド液晶(PC Watch)→
S2411W商品詳細ページ(NANAO)→
S2111W商品詳細ページ(NANAO)→

Nanao

サイズと解像度以外のスペックはほぼ共通で、インターフェースにHDCP対応DVI-Iを2つ搭載。視野角は上下・左右とも178度、輝度450cd/㎡、最大表示色数1,677万色。
応答速度はS2411Wが6ms、S2111Wが8ms(GtoG)。
コントラスト比は1000:1ですが、独自の拡張技術で3000:1相当になるようです。
独自のアーム「ArcSwing 2」採用で使い勝手もよさそうです。


対する三菱はWUXGA(1,920×1,200)表示対応の25.5型ワイドモニタ「Diamondcrysta RDT261」を発表しました。
オープン価格で、実売は15.8000円前後の見込みです。

三菱、WUXGA対応の25.5型ワイド液晶「RDT261WH」(PC Watch)→
三菱ニュースリリース→

Mitsubishi

25.5型ワイドという珍しいサイズのパネルに「H-IPS」という新方式の駆動方法を採用している野心的な製品で、NTSC比で約92%の高い色再現性など画質面にこだわっているようです。
その他のスペックは、応答速度7.5ms(GtoG)、コントラスト比750:1(拡張機能で最大1,500:1)、視野角は上下・左右ともに178度、輝度480cd/㎡、最大表示色数1,677万色です。
インターフェースはHDCP対応DVI-I、HDCP対応DVI-D、D-Sub15ピンの3系統と豊富。
枠がスリムでスタイリッシュなデザインです。


注目のポイントとしてS2411WとRDT261は1,920×1,080、いわゆるフルHD解像度をそのままの比率で表示することができます。
入力された映像をそのまま表示するなんて当たり前のことのように思えますが、どういうわけか今までフルHDをそのまま表示できるPC向け液晶モニタはほぼ皆無だったのです。
WUXGA対応のモニタはいくらでもありますが、それらのどれもが強制的に映像を引き伸ばしたりしてしまっていた。
そのような状況の中でのこの2機種の登場ですから、待ち望んでいたユーザーも多いでしょう。

HDCP対応で次世代DVDもOK、フルHD対応、マルチメディアを意識したつくり、冗談抜きでPLAYSTATION3を意識してるように思いますね(笑
強いて言えばHDMIに対応して欲しかった気もしますが、新時代のモニタとしての機能満載です。

(ますますモニタ選択が難しくなっていく・・・S2111W欲しいな・・・でもNANAOは高いな・・・やっぱE207WFPかな・・・お金ないよ・・誰か買ってくれ・・)

|

« DELLのエントリー向けワイドモニタ「E207WFP」 | トップページ | Windows Vistaがついに完成!来年1月30日に全世界一斉発売 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/18458/4127885

この記事へのトラックバック一覧です: ナナオと三菱から高性能モニタが相次ぎ発表:

« DELLのエントリー向けワイドモニタ「E207WFP」 | トップページ | Windows Vistaがついに完成!来年1月30日に全世界一斉発売 »