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2006年10月 4日 (水)

CEATECレポート/第一回:「次世代DVD」

CEATECのレポートですが・・・一気に書くのは大変なので何回か、何日かに分けて少しずつ書くことにしました。
一日一つくらいのペースで気になったものを厳選して紹介しようと思います。
写真はクリックすると別窓で拡大されます。

第一回は抗争が過熱する「次世代DVD関連」です。

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まずHD DVD関連。

これは東芝ブースでのHD DVDとDVDの再生比較デモ。
使用してるのは現在市販されている唯一のHD DVDレコーダー「RD-A1

写真では全く分かりませんが、HD DVDのほうが解像度が圧倒的に高く美しい映像でした。

そして同じく東芝ブースで展示されていたPC用外付けHD DVDドライブ。
ノートPC向けのスリムタイプのドライブを使用しているので小型。
参考展示ですが見た感じ完成度は高そうで、すぐにでも発売できそうです。

ちなみにこれは読み込み専用ドライブですが、東芝では書き込み対応のスリムドライブも展示されていました。

HD DVD関連ではこのほかにもXBOX360を使用したHD DVD再生デモなども行われていました。
会場入り口付近にブースがあったので多くのお客さんが足を止めていました。

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次はもうひとつの次世代DVDであるブルーレイ(BD)関連。

  
BDを強力に推進するソニーはやはりブルーレイ関連を大量出展。
左の画像はブースの模様。
中央の画像はBD普及の起爆剤として期待されているPS3を使用したBDビデオの再生デモで、コマ落ちなどもなくスムーズに再生していました。
右画像は今回新発表されたBDレコーダー「BDZ-V7」。12月16日発売で25万円だそうです。
HD DVDレコーダの「RD-A1」は40万弱ですから結構安い?

この他にもソニーではBDドライブ搭載の新VAIOも多数展示してありました。

   

各社のBDプレイヤー/レコーダー。
一番右はシャープの参考展示品で、上面のクラシック調加工が特徴的なレコーダ。
その右がパナソニックの新製品「BR100/BW200」で、11月発売予定のレコーダ。
左から2番目がパイオニアのBDレコーダで、試作品らしくのっぺりしたデザイン。
飾ってあっただけで動いてませんでした。
下がLG電子のBDプレイヤーでかなり小ぶりなサイズに仕上がっていて、目を引きました。(写真は真っ黒でなんだか分かりませんね)

これ以外にもBD関連の製品は多数のブースで展示されていました。
次世代DVD抗争はBD陣営が優勢であることが実感できます。

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次世代DVD関連はこんな感じでした。
BD陣営有利の状況でHD DVD陣営は巻き返しできるのでしょうか?

展示、アピールの傾向ですが、HD DVDはPC(特にWindows Vista搭載機)との親和性について強調していたような印象を受け、BD側ではコンテンツの画質、音質のよさをアピールするような傾向が見られました。
どちらも他方を意識しているようなそぶりはほとんど見せていませんでしたね。
比較デモもHD DVDとDVD、BDとDVDの比較ばかりでHD DVDとBDの比較デモはありませんでした。
ちょっと期待してたのに(笑


次回は薄型テレビ関連のレポートの予定です。お楽しみに。

[修正 10/6 22:00]
拡大画像へのリンクが正しく付いていませんでした。
修正しましたので、画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

Sony Style(ソニースタイル)

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