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2006年10月19日 (木)

新CrossFire対応のGPU「RADEON X1950Pro」

ATIから新しいGPUの「RADEON X1950Pro」が発表されてました。
新CrossFireコネクタ搭載で、マスター、スレーブの区別なくCrossFireが組めるようになってます。

ATI、新CrossFireコネクタ装備の「Radeon X1950 Pro」(PC Watch)→
Radeon X1950 Proカードが発売に、同カード2枚でCrossFire可能(Akiba PC Hotline)→

「RADEON X1950Pro」はATIのハイエンド向けGPUで、
クロックはコア575MHz/メモリ1380MHz、ピクセルシェーダ36基、バーテックスシェーダ8基を搭載しています。
リファレンスクーラーは空冷の1スロットタイプ。
ランク的には同社の「RADEON X1900XT」の下、「RADEON X1900GT」の上くらいに位置する製品となるようです。

「RADEON X1950Pro」の最大の特徴はマルチGPUシステム「Native CrossFire」に対応している点。
これまでのCrossFireでは2枚のボードうち一枚は特殊な「CrossFire Edition」というボードが必要で、敷居の高いものになっていました。
しかし「Native CrossFire」では通常の同じボード2枚で構成が可能になっています。

X1950pro_1 Native_cross

この「Native CrossFire」はCrossFireの発表直後からずっと噂されてきたものですが、ようやくの登場となりましたね。
これで、ATIでも比較的容易にマルチGPU構成を組むことができるようになりました。
「Native CrossFire」はIntel 975XやP965チップセットでも動作することが公式に謳われていますので、Core 2 Duo+CrossFireのような構成でもマザボ選択の自由度が高いです。

ちなみにATIでは近い将来にはグラボ3枚、4枚といったマルチGPU構成にも対応するそうです。
その場合は例えば、2枚はグラフィック描画用、1枚は物理演算用といった柔軟かつ効果的なGPU運用が可能になるらしく、ゲーマーならずとも楽しみです。
対応はおそらく統合型シェーダ搭載の次世代GPU「G600」世代からになるでしょう。

◎通販情報
RADEON X1950Pro搭載ボード
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