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2006年9月 9日 (土)

NVIDIA、ハイコストパフォーマンスの「GeForce 7950GT/7900GS」

NVIDIAは9月6日に新しいハイエンド向けGPU「GeForce 7950GT」と「同7900GS」を発表しました。
7950 GTは9月下旬から販売開始、7900GSはすでに搭載ボードが各社から発売しています。

情報元(PC Watch)→
GeForce 7900GSレビュー記事(PC Watch)→
グラフィックボード最新情報→

Nvidia_2

GeForce 7950GTはコアクロック550MHz、メモリクロック1.4GHzで、ピクセルシェーダ数は24、バーテックスシェーダ数は8で、名称は7950GTですが、実質GeForce 7900GTの後継版のようです。
メモリは7900GTの256MBから512MBと増量されています。
また、ハイエンド向け製品ながらクーラーは1スロットタイプで騒音値も29dBで静かなようです。

GeForce 7900GSはコアクロック450MHz、メモリクロック1.32GHzで、ピクセルシェーダ数は20、バーテックスシェーダ数は7ですが、バーテックスシェーダのみ470MHzで動作するという面白い構造になってるようです。
性能的には7900GTよりやや劣るくらいとのこと。
搭載ボードの実売価格は26000円~30000円くらいでコストパフォーマンスの高い製品です。

ちなみにどちらもNVIDIA SLIに対応しています。


NVIDIAは最近絶好調ですね。すでに発売している7900GSのほうは売れ行き好調のようです。
ただ、今回発表された2製品、特に7900GSはちょっと中途半端な存在という気がするのは私だけでしょうか?
ハイエンドとしては見劣りするけどミドルレンジとしてはオーバースペックという気がします。
とにかく高性能を求めるユーザーには既存GPUより性能の低い7900GSでは物足りないでしょうし、ミドルクラスのユーザーには3万円弱という値段はキツイのではないでしょうか?
コストパフォーマンスは高いですから半世代くらい前の3Dゲームを使う人にはいいかもしれません。

これまではハイエンド、ミドルレンジ、ローエンドの3階層に分かれていたセグメントがハイエンド、ちょい強ミドル、ちょい弱ミドル、ローエンドの4階層くらいに分かれてきていると思います。
それだけ市場のニーズが多様化しているということです。ユーザー側としては選択肢は大いに越したことはないですけどね。

◎通販情報
GeForce 7900GS搭載ボード
[TSUKUMO] [Faith] [クレバリー] [TWOTOP]

GeForce 7950GT搭載ボード
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