IntelがPentiumブランドを継続
今後の新CPUは「Intel Core」ブランドに切り替えていき、これまでの「Pentium」ブランドは撤廃していくとしていたIntelのブランド戦略が方向転換しているようです。
Intel、CPUブランド戦略を修正 ~Pentiumブランドは存続へ(PC Watch)→
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これまでのIntelの発表ではこれからのIntelのCPUブランドはメイン~ハイエンド向けCPUに「Intel Core」ブランドを、廉価版CPUには「Celeron」ブランドの2種類のブランドを使っていき、「Pentium」ブランドは完全に終息するというシナリオでした。
しかし、情報元の記事によればIntelのブランド戦略に方向転換の動きがあり、2007年第2四半期からは、
CPUブランドはミドル~ハイエンドに「Intel Core」、ミドルレンジに「Pentium」、ローエンドに「Celeron」という3段重ねのブランド戦略をとるそうです。
具体的には、
900~1000ドル以上の価格帯のCPUは「Core 2 Extream X6xxx」(”Conroe/Kentsfield”コア、デュアル/クアッドコア)
200~300ドル以上の価格帯のCPUは「Core 2 Duo E6xxx」(”Conroe”コア、デュアルコア)
100~150ドル以上の価格帯のCPUは「PentiumD」(”Conroe”コア、デュアルコア)
70~80ドル以上の価格帯のCPUは「Pentium E1xxx」(”Conroe-L”コア、シングルコア)
それ以下の価格帯のCPUは「Celeron 4xx」(”Conroe-L”コア、シングルコア)
という構成になるらしいです。
複雑ですね・・・
「Core 2 Duo E6xxx」と「PentiumD」の違いはなんなのか?
同様に「Pentium E1xxx」と「Celeron 4xx」の違いは?
L2キャッシュ容量か動作クロックかFSBあたりだと思いますが、詳細不明。
ちなみに”Conroe-L”コアは”Conroe”コアの廉価版で、シングルコアでL2キャッシュが1MBになっています。
どうやら海外では「Intel Core」ブランドが日本ほどには定着しておらず、依然「Pentium」ブランドが絶大な認知度を誇っているための苦肉の策のようですね。
とはいえこの複雑なブランド戦略が成功する可能性は低いでしょう。
少なくとも長期的に通用する戦略ではありません。
(画像入れてみたんですけどどうですかね?気持ち悪い?)
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