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2006年9月27日 (水)

IDF Fall 開催

Intel Deveroper Forum (IDF)が9月26~28日(現地時間)にサンフランシスコで開催されます。

IDF Fall 2006 前日レポート クワッドコアCPUが話題の中心か(PC Watch)→
Kentsfield詳細(自作PC作成・最新情報ガイド)→

IDFは春と秋の年2回開催されるIntelの開発者向けカンファレンスで、Intelの新製品、新技術などが披露されます。
今回のIDF Fallの目玉は今年11月に登場予定のクァッドコアCPU「Smithfield」。
初のコンシューマ向けクァッドコアCPUということで期待されています。

しかし、すでにCoreアーキテクチャの「Conroe」、「Merom」が登場してしまったので、春のIDFに比べると話題が少ないのも事実。

次期CPU「Penryn」や次々期CPU「Gesher」についての情報などが出てくる可能性もありますので期待しましょう。

PCパーツショップリンク貼っておきます。(自分で便利なので)
九十九電機
パソコン工房
デル株式会社Sony Style(ソニースタイル)Apple Store(Japan)

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2006年9月25日 (月)

東京ゲームショウな一日

行ってきました「東京ゲームショウ」。
うっかり寝坊して、会場に着いたのは11時ごろになってしまいました。
会場前は確かに混んではいたものの、特に並ぶこともなく思いのほかスムーズに入場。中も思ったほど混んでない。

で、もちろん最初はPS3を見にソニーのブースへ。
すると・・・メチャメチャ混んでる~!お客さんはソニーブース付近に集中していたのです。
近くにスクエニやカプコンなどの人気メーカーが集まっていたせいもあるでしょう。

Dscn2521 Dscn2436

なにはともあれ早速PS3の試遊・・・といきたかったのですが、ブース外側の試遊台はどのタイトルもすごく混んでいてムリ。
仕方ないのでブース内に入ると、中にも試遊台が!こちらの試遊台は複数タイトルが一列に並んでいて空いた順に係りの人が案内するシステムになっていて、プレイするタイトルは選べないようになっていました。
そのせいかタイトル別の試遊代に比べてすいてました。早速こちらに並び、15分ほどでご案内!

Dscn2453

PS3初プレイタイトルは・・・「ARMORED CORE 4」!・・うっ、昔「3」を買ってみたけど一日で挫折したシリーズだ・・
やはりまだ開発中のタイトルということで動作はギクシャクしてるし、画面にはシャギーがかかっていました。
しかも戦闘中に画面がフリーズするアクシデントまで発生しました。残念。

次はどうしてもやりたかった「FORMULA ONE CHAMPIONSHIP(仮)」を30分くらい並んでプレイ。
こちらはスゴイ!画面はフルハイビジョンなのですごく精細な絵で、プレイ中の画面がそのままデモムービーに使えそうなくらいです。
ゲーム自体はオーソドックスなレースゲームです。こちらも開発度60%ということで隣でプレイしてた方は敵マシンが途中でストップしたりしてました。

その後PS3のキラータイトルの一つ「メタルギアソリッド4」のムービーやPSP試遊コーナー、「グランツーリスモ HD」、「デビル メイ クライ 4」などを眺めながらブラブラした後、一旦ソニーブースを離れ隣のスクエニへ。

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試遊できるゲームに大したものはありませんでしたが、「ファイナルファンタジーXIII」などのムービーが見られるシアターがあったので、これはぜひ見なければと1時間ほど並んで見てきました。
FF13の画像はすごいキレイで、今から発売が楽しみですが、ムービーの内容は薄かったです。もっとたくさん見たかった。

ここでもう2時を回ってしまいました。
その後は早足に会場を一回り。XBOX360のコーナーをゆっくり見てきたかったのですが、一緒にいた友人は興味がなかったので中を通り抜けただけ。
友人の希望で「戦国無双2」をやったりしました。

Dscn2487

そして遅い昼食(まずいヤキソバ)の後再びソニーブース。

再びPS3試遊台(選べない所)に並び今度は「Railfan」をプレイ。電車でGOみたいなのです。
背景に実写のハイビジョン映像を使っているのがウリのようですが、かなり強い圧縮をかけているようで実写映像のノイズが酷い。画面のリアリティは抜群なので、なにか工夫して改善して欲しいですね。

PSPの体験版配布もしていたのでばっちりダウンロード。こういう体験版などがもらえるのもゲームショウの魅力。

バンダイナムコのブースで20分ほど並んで「機動戦士ガンダム Target in Sight」をプレイ。
MSの重厚さを表現した質の高い画像とリアルな挙動はPS3ならではです。
しかし、開発度80%にしては操作系や動きに難あり。
ゲーム内容もあまりにフツーなアクションシューティングなので精細な画像と「ガンダム」のブランドだけって感じもします。
むしろXBOX360の「ガンダム オペレーショントロイ」のほうが今までにないパターンで面白そうです。

Dscn2506

最後のシメ?にもう一度選べないPS3試遊台に並び、「リッジレーサー7」をプレイしました。
感想は・・マシンが滑りすぎ。


よくよく考えるとほとんどソニーしか見てない気もしますね・・・まぁいいか。
こんな感じの楽しい一日でした。

◎関連リンク
東京ゲームショウ2006公式サイト→
ソニー東京ゲームショウ2006特設ページ→
GAME Watch東京ゲームショウ2006 記事リンク集→

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2006年9月23日 (土)

ウォークマン買えなかったー

ソニーの新ウォークマン「NW-S203F」売り切れで買えませんでした・・・

今日は帰りが遅くて午後7時半ごろ帰宅→近所のノジマは8時で閉まるので大急ぎで店へ→無稼動のサンプルは飾ってあるものの注文カードがない・・(嫌な予感)→店員に聞いてみる↓

私:「ソニーの新しいウォークマン欲しいんですけど」
店:「えーと(注文カードを探して)・・・ただいま在庫確認しますね」
しばらくして店:「あのーお色は?」
私:「黒で」
店:「・・・・申し訳ありませんがただいま在庫が・・ないんですけど・・・」
私:「うそーーー!(心の中で)」
店:「シルバーかピンクならまだ残ってますが」
私:「・・・(少し悩んで)・・いりません」
店:「申し訳ございません」

というやり取りをして放心状態で帰ってきました。次の入荷予定聞くの忘れた・・・
よりにもよってブラックだけ無いとは・・・ブラックに人気が集中しそうな予感はありましたが。

ラオックスやヤマダ電機なら在庫ありそうだけどポイントカードがあるのでやっぱりノジマで買いたいなぁ。
あとポイントカードあるのは九十九電気ですが、こちらも在庫切れになってますね(ネット)
やっぱ予約しとけばよかったぁ~!!(店が少し遠いから面倒だった)

◎NW-S203F関連リンク
日本でもスポーツ仕様プレーヤーの時代?ソニー「NW-S203F」(AV Watch)→
ソニー、スポーツ仕様の「ウォークマン S」を発売延期(AV Watch)→
ソニー、スポーツ仕様のスティック型ウォークマン(AV Watch)→
音楽と一緒にダイエットも――ウォークマン「NW-S203F」(ITMedia)→

Sony Style(ソニースタイル)


それはそれとして、明日は東京ゲームショウ2006に行くつもりです。
できるだけ早めに行ってPS3の試遊台を確保しなければ!

[追記 9/24 9:00]
寝坊しました・・・予定では7時に家を出るつもりだったのに

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2006年9月22日 (金)

PS3が仕様・価格改定、性能アップで5万を切った!

千葉県の幕張メッセで開かれている「東京ゲームショウ2006」。
初日のビジネスデイの22日、ソニーコンピュータエンターテインメント(SCEJ)社長の久夛良木健氏が基調講演とその後のトークセッションでPlyastation3の下位モデルの仕様変更と価格改定を発表しました。
改定後の価格は49980円(税込)です。

PLAYSTATION 3 20GB HDDモデルは49,980円(AV Watch)→
PS3値下げの本当の理由は、ビジネスモデルの変更か?(AV Watch)→
PLAYSTATION 3 49,980円が意味するSCEの戦略転換(PC Watch)→
Plyastation3オフィシャルサイト(SCEJ)→


「Plyastation3」は今年11月11日に国内で発売される次世代エンターテインメントシステム。
Cell」プロセッサやBlu-Ray Discの採用など画期的な設計が話題を呼んでいます。

発表当初は下位モデルの20GB HDD搭載モデルの価格が62790円としていましたが、今回49980円に値下げすることを発表、国内各所から”高い”との批判をうけていたためと思われます。

また、仕様面でも変更があり、当初下位モデルには「HDMI」端子は非搭載となっていましたが、HDMIの急速な普及から下位モデルにもHDMI端子が搭載されることになりました。

20GBモデル 60GBモデル
Ps320gb Ps360gb
HDMI 1系統(Ver.1.3)
無線LAN オプション
カードリーダー オプション
価格(国内) 49980円 オープン

いきなり2万円以上の値下げは驚きですね。ハード価格だけでは完全に赤字でしょう。
その赤字分はソフト側で埋めるつもりのようで、PS3ソフトの通常価格は1万円弱になるそうです。
しかし、それでもソニーのこの判断は間違いではないと思います。このままの価格、仕様で発売すれば大ゴケすることは素人にもわかるような状態でしたから。

私は今回の発表で注目すべき点は”値下げ”ではなく”HDMI追加”のほうだと思います。
以前の記事でもちょっと書きましたが、少しでもAV機器に対する知識がある方であればHDMIの有無が非常に大きな違いであることはすぐに分かります。
ですので、実質的には購入時の選択肢などはなく、自動的に上位モデルを買わざるを得ないという状況でした。
しかし、今回の仕様変更によりカードリーダーや無線LANの要らない人は下位モデルを、フル機能でガシガシ使いたいという人は上位モデルを選ぶことができるようになったわけです。


また、業界ではこの価格改定はSCEIのPS3での戦略の転換を表している、との見方もあります。
これまでSCEJはPS3を”ゲーム機”というより”コンピュータ”という位置付けにしていたが、これからはやや”ゲーム機”としての位置付けにシフトしているというものです。
この戦略の変更はPS3を”ゲーム機”として見ていた人にとっては大した影響を与えませんが、”コンピュータ”であると認識していた(PS3の本質を理解し、期待していた)人にとっては非常にショッキングなことです。
(ここではその”本質”については詳しく触れません。興味のある方は後藤弘茂氏の記事などが参考になると思います)


とにかく今回の発表でPS3への購買欲がぐっと高まりましたね。やっぱ欲しいな~。
5万なら何とか・・・・でもWiiも欲しいし・・

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明日はソニーの新ウォークマンが発売です。当初15日の予定でしたが23日に延期になっていました。
もちろん買います。家に戻ったらすぐにノジマへ飛んでいくつもりです。
でも明日は帰りが遅くなりそうなので・・・ダメかも。

Sony Style(ソニースタイル)

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2006年9月21日 (木)

IntelがPentiumブランドを継続

今後の新CPUは「Intel Core」ブランドに切り替えていき、これまでの「Pentium」ブランドは撤廃していくとしていたIntelのブランド戦略が方向転換しているようです。

Intel、CPUブランド戦略を修正 ~Pentiumブランドは存続へ(PC Watch)→
Intel-CPU最新情報(自作PC作成・最新情報ガイド)→

060921

これまでのIntelの発表ではこれからのIntelのCPUブランドはメイン~ハイエンド向けCPUに「Intel Core」ブランドを、廉価版CPUには「Celeron」ブランドの2種類のブランドを使っていき、「Pentium」ブランドは完全に終息するというシナリオでした。

しかし、情報元の記事によればIntelのブランド戦略に方向転換の動きがあり、2007年第2四半期からは、
CPUブランドはミドル~ハイエンドに「Intel Core」、ミドルレンジに「Pentium」、ローエンドに「Celeron」という3段重ねのブランド戦略をとるそうです。

具体的には、
900~1000ドル以上の価格帯のCPUは「Core 2 Extream X6xxx」(”Conroe/Kentsfield”コア、デュアル/クアッドコア)
200~300ドル以上の価格帯のCPUは「Core 2 Duo E6xxx」(”Conroe”コア、デュアルコア)
100~150ドル以上の価格帯のCPUは「PentiumD」(”Conroe”コア、デュアルコア)
70~80ドル以上の価格帯のCPUは「Pentium E1xxx」(”Conroe-L”コア、シングルコア)
それ以下の価格帯のCPUは「Celeron 4xx」(”Conroe-L”コア、シングルコア)
という構成になるらしいです。

複雑ですね・・・
「Core 2 Duo E6xxx」と「PentiumD」の違いはなんなのか?
同様に「Pentium E1xxx」と「Celeron 4xx」の違いは?
L2キャッシュ容量か動作クロックかFSBあたりだと思いますが、詳細不明。

ちなみに”Conroe-L”コアは”Conroe”コアの廉価版で、シングルコアでL2キャッシュが1MBになっています。


どうやら海外では「Intel Core」ブランドが日本ほどには定着しておらず、依然「Pentium」ブランドが絶大な認知度を誇っているための苦肉の策のようですね。
とはいえこの複雑なブランド戦略が成功する可能性は低いでしょう。
少なくとも長期的に通用する戦略ではありません。

(画像入れてみたんですけどどうですかね?気持ち悪い?)

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2006年9月15日 (金)

Windows Vista RC1の一般参加受付が正式スタート

だれでもWindows Vista RC1を試すことができます。

Microsoft Windows Vista→

Vista RC1の最低システム要件は下記のとおり。

Windows Vista でサポートされる最低システム要件
プロセッサ
800 MHz 32 ビット (x86) または 64 ビット (x64) プロセッサ
システム メモリ
512 MB
GPU
DirectX 9.0対応
グラフィック メモリ
-
HDD
20 GB
HDD 空き容量
15 GB
光ディスク装置
CD-ROM ドライブ

まあ実際には上記のスペックでは快適に扱うのは無理でしょう。
CPUは少なくとも2.0GHz、メモリは1GBは欲しい。
GPUもオンボードではVistaの3DGUIは快適に動作しません。

インストール方法は、MicrosoftのサイトからISOイメージファイルをダウンロードし、それをDVD-Rなどに焼きつけて使用します。

リリース候補版とはいえまだバグも残っているので、トラブルに自力で対処できるある程度PCに詳しい方のみ、自己責任にて試してください。

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2006年9月14日 (木)

やっぱりAppleは強かった・・・新iPod発表

Appleは9月13日、新iPodシリーズとiTunes7を発表しました。
mp3プレーヤー市場におけるAppleの圧倒的な強さを見せつけられた一日でした・・・

Apple、5色のnano、15グラムのshuffle、80GバイトiPodを発表(ITMedia)→
5色アルミボディ/24時間駆動の新iPod nano(AV Watch)→
ゲームやギャップレス再生に対応した新iPod(AV Watch)→
世界最小のプレーヤー「新iPod shuffle」(AV Watch)→
新iPodを支えるフラッシュメモリの進化(PC Watch)→
米Apple ムーディ副社長インタビュー(PC Watch)→
写真で見る新「iPod」(ITMedia)→

Ipodall_1
iPodシリーズで一番人気の「iPod nano」はフルモデルチェンジ。
現在では生産終了の「iPod mini」にそっくりな丸みを帯びたデザインになり、カラバリも5色を用意。
前モデルでは1/2/4GBモデルの3種だったのが新モデルでは2/4/8GBとメモリ容量がアップしています。
価格は2GBが17800円、4GBが23800円、8GBが27800円です。
アルマイトコーティングの高い質感、小型軽薄、カラー液晶、フォトビューワ搭載、連続24時間再生でこの値段はかなり安いですね。
これと価格、性能的に肩を並べる製品はCreativeの「ZEN V」、「ZEN Neeon2」くらいだと思います。
ちなみにすでに出荷が開始されています。

IpodnanoApple Store(Japan)

大容量、高機能なスタンダードiPodはHDD容量アップや画面輝度向上等のマイナーチェンジ。
30GBモデル(29800円)と80GBモデル(42800円)がラインナップ。カラバリはホワイトとブラックの2種。
注目の新機能はゲームのプレイが可能になったこと。ゲームはiTunesでダウンロード購入が可能です。
テトリスやパックマンなどの定番ゲームが用意されています。
なお、既存の第5世代iPodもアップデートにより新機能が利用可能になります。
同価格帯のライバルとしてはGigabeatシリーズがいるようです。
こちらも出荷開始済み。

IpodApple Store(Japan)

液晶非搭載で低価格がウリな「iPod shuffle」は大幅なモデルチェンジ。
超小型でクリップの形をしており、どこにでも身につけられるようになっています。
サイズは41.2×27.3×10.5mm(幅×縦×厚)で重量15gと画期的なサイズで、Appleいわく”世界最小”で、”一目見ただけでは、本物の音楽プレーヤーだと信じるのは難しい”そうです。
バリエーションは9800円の1GBモデルのみで、カラバリもなし。
表面はiPod nanoと同じくアルマイト処理され、高い質感と高耐久性をもっています。
この「iPod shuffle」のみ10月からの出荷になります。

Ipodshuffle Apple Store(Japan)

この他にジュークボックスソフト「iTunes」も「iTunes7」にバージョンアップされ、大幅にユーザーインターフェースを変更、「iTunes Music Store」では新たに映画やゲームのダウンロード販売も開始しました。
ただし、映画の販売は日本ではまだ開始されておらず、2007年のサービス開始を予定しているようです。
日本では著作権がうるさいですから難しいのでしょうね。


このように一斉に新製品、新サービスを発表したAppleですが、やっぱりAppleは強い・・・
製品のコストパフォーマンス、総合力が全体的に高いと思います。
これでまだまだAppleの独り勝ち状態はつづきそうな予感・・・
アンチApple、アンチiPod派の私としてはなんとも悔しいです。(iPod nano欲しいなぁ)
がんばれ他メーカー!特にソニー!
Sony Style(ソニースタイル)

しかし、これらの新製品を見ているとAppleのiPodに対する手詰まり感も見え隠れする気はしませんか?
Appleは「イノベーション」(革新)という言葉をよく使いますが、今回のiPodには「イノベーション」がないような気がします。

スタンダードiPodはマイナーチェンジに留まっているし、iPod nanoもデザインが過去に逆戻りしています。
唯一iPod shuffleはそのデザイン、設計に「イノベーション」を感じさせてくれますが・・・
むしろ映画ダウンロードなどの各種のサービスをiPodでしか使えないような仕組みにしたりしていて、閉鎖的、保守的としかいいようがありません。
今はApple独り勝ちの状態がそのような閉塞感を隠してくれていますが、今後も「イノベーション」を継続できないようであれば確実にその勢いは後退していくことでしょう。

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2006年9月 9日 (土)

NVIDIA、ハイコストパフォーマンスの「GeForce 7950GT/7900GS」

NVIDIAは9月6日に新しいハイエンド向けGPU「GeForce 7950GT」と「同7900GS」を発表しました。
7950 GTは9月下旬から販売開始、7900GSはすでに搭載ボードが各社から発売しています。

情報元(PC Watch)→
GeForce 7900GSレビュー記事(PC Watch)→
グラフィックボード最新情報→

Nvidia_2

GeForce 7950GTはコアクロック550MHz、メモリクロック1.4GHzで、ピクセルシェーダ数は24、バーテックスシェーダ数は8で、名称は7950GTですが、実質GeForce 7900GTの後継版のようです。
メモリは7900GTの256MBから512MBと増量されています。
また、ハイエンド向け製品ながらクーラーは1スロットタイプで騒音値も29dBで静かなようです。

GeForce 7900GSはコアクロック450MHz、メモリクロック1.32GHzで、ピクセルシェーダ数は20、バーテックスシェーダ数は7ですが、バーテックスシェーダのみ470MHzで動作するという面白い構造になってるようです。
性能的には7900GTよりやや劣るくらいとのこと。
搭載ボードの実売価格は26000円~30000円くらいでコストパフォーマンスの高い製品です。

ちなみにどちらもNVIDIA SLIに対応しています。


NVIDIAは最近絶好調ですね。すでに発売している7900GSのほうは売れ行き好調のようです。
ただ、今回発表された2製品、特に7900GSはちょっと中途半端な存在という気がするのは私だけでしょうか?
ハイエンドとしては見劣りするけどミドルレンジとしてはオーバースペックという気がします。
とにかく高性能を求めるユーザーには既存GPUより性能の低い7900GSでは物足りないでしょうし、ミドルクラスのユーザーには3万円弱という値段はキツイのではないでしょうか?
コストパフォーマンスは高いですから半世代くらい前の3Dゲームを使う人にはいいかもしれません。

これまではハイエンド、ミドルレンジ、ローエンドの3階層に分かれていたセグメントがハイエンド、ちょい強ミドル、ちょい弱ミドル、ローエンドの4階層くらいに分かれてきていると思います。
それだけ市場のニーズが多様化しているということです。ユーザー側としては選択肢は大いに越したことはないですけどね。

◎通販情報
GeForce 7900GS搭載ボード
[TSUKUMO] [Faith] [クレバリー] [TWOTOP]

GeForce 7950GT搭載ボード
[Faith] [クレバリー] [TWOTOP]

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2006年9月 7日 (木)

Vista RC1が登録ユーザー向けに公開!

Microsoftは「Windows Vista」の製品候補第1版、通称「RC1」をテストプログラム登録ユーザー向けに公開しました。
現在は登録者のみで、新規参加はできませんが、数週間以内に新規登録を受け付ける予定になっているようです。

Windows Vista サイト(Microsoft)→
Windows Vista ダウンロードURL→
Windows Vista Wiki→
OS関連最新情報→

Winvista_01    Vistarc1ver_1

製品候補版(Release Candidate)とはこれまでの試験的意味合いの強かったベータ版とは異なり、ほとんどの仕様を確定させ、実際の製品にかなり近い仕様となったテスト版で、製品化に向けた細かいバグチェックなどの最終調整を行うものです。
実際このRC1(ビルド5600)は以前のベータ版に比べると安定性や互換性が段違いで、ある程度PCのトラブルに対処する力のある方であれば常用環境にもできるでしょう。

ただし、製品候補版といってもまだ不安定な部分や互換性問題などが散見するので、それ相応のリスクを伴うことを自覚し、自己責任においてお使いください。
また、Windows Vistaのフル機能を使うにはかなりの性能がPCに求められています。一昔前のPCでは動作しないでしょう。その点も確認しておくべきですね。

ちなみに私はすでにこのRC1をメインPCにインストールし、常用環境として使う構成を整えました。
今後大きな問題がなければVista発売までこの環境で過ごそうと思っています。
雑感としては、
安定性はベータに比べ段違い、インストール時も高度なGUIが使えるのでWinXPに比べてずっと簡単です。
デバイスドライバも充実していますね。
Pre-RC1(ビルド5536)と比べても動作が軽快になっていて、着実な進歩が実感できます。

Pre-RC1の記事でも書きましたが、プログラム互換性についてはもう一歩です。私の環境では、
DaemonTools 4.03』、『DonutP』、『ホームページビルダー10』、『紙copi Lite』、の4ソフトはインストール不可、もしくは動作不安定などの問題を確認しました。(いずれも私がよく使うソフトです)
ソフトの互換性問題についてはWikiページで有志の方々がリストを作っていますので参考になるかと思います。

今後RC1の詳細レポートもできたらいいなと思っています。(実現するかはかなり不透明・・・)


『Windows Vista』の開発もいよいよ最終段階に入りました。発売が楽しみです。(発売日は来年1月30日か?)
もあるようですが、どんなに批判があろうとWindowsがPCの世界で事実上の標準OSになっていることは疑いようのない事実です。良くも悪くも私たちの社会はWindows抜きでは動かなくなっているのです。

それだけにMicosoftに寄せられる期待は大きく、少しでもその期待から外れたときの失望も大きいものです。
実際、一部ではMacOSXのパクリだとか動作条件が厳しいとかパッシングも多いようです。
ITの巨人Microsoftにはその立場に驕ることなく、誰もが欲しがるような真に良いものを作り上げてほしいですね。
私は期待していますよMicrosoftさん!

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2006年9月 6日 (水)

Vistaの画像を大量アップ

最近はVistaにつきっきりでなかなか更新できませんね。
ネタもないし・・・
Vista RC1の詳細レポートなんかも書きたいのですがなかなかはかどらなくて。

とりあえず今日はVista Pre-RC1のスクリーンショットをブログのアルバムに大量アップしたので、よろしかったら見てください。
解説も何もないただの画像集ですけど。

Vistaスクリーンショット集→

(こんなんで記事と呼べるのだろうか・・・)

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2006年9月 2日 (土)

VistaのPre-RC1を試しています

先月31日からWindows Vistaの新しいベータ版「Pre-RC1」をインストールしていじっています。

Vista2

このVista Pre-RC1というのは9月中ごろに一般公開予定の製品候補第1版、「RC1」の前段階として一部のテスターに配布されたもので、Windows Vistaの製品版にかなり近いものになっています。
ちなみにビルドは「ビルド5536」で、正式なRC1では「ビルド5600」になる予定です。

まだそれほど使い込んでいませんが、Beta2からだいぶ進歩しているという印象を受けます。
安定性も高く、動作も以前に比べ軽快になっています。
まだWinXPに比べると重いですが、十分な実用的に使えています。

特にドライバ周りはよく改善されていて、ほとんどの機器のドライバは自動でインストールされ、動作も問題ありません。
面倒で難しいドライバインストールが自動化されているのは大きいでしょう。

ただしプログラムの互換性については、改善されてはいるもののまだ完全ではありません。
ほとんどのソフトはそのまま動くのですが、一部の機能が使えなかったり、表示がおかしかったり。
仮想ドライブソフトを入れようとしたときはブルースクリーンになって強制終了してしまったことも。

このようにまだベータならではの詰めの甘さが残りますが、Beta2の時のようにすぐあきらめずにもう少し使い込んでみようと思っています。
またVistaの機能などについて紹介していきたいと思っていますのでお楽しみに。

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