Vista β2最初で最後のレビュー(?)
Vista β2をインストールしてみました。
今この記事はVista β2上で書いてます。
デュアルブートは結局だめで、XPからのアップデートインストールにしたのですが、やはりベータ版ということで常用するにはかなり苦しいです。
まずメモリを喰い過ぎです。私のPCには1GBのメモリがのってますが、何もしてない状態で900MB以上のメモリ消費。
原因はよくわかりませんが、システム全体に細かいムダがあり、それが積み重なっているような気がします。
製品版までに多少は改善すると思いますが、ちょっと使いすぎですね。
そして常用する上で致命的なのはソフト互換性がまだ良くないことですね。
仮想ドライブソフトが動かなかったのは痛いです。
スクラップブックソフトも動かないし、ホームページビルダーも動かない。
誤解してほしくないのですが別に何も動かないわけじゃなくて、カンペキに動作するソフトもたくさんあります。むしろ動く場合が多いです。
この辺はソフトメーカー側の対応が必要なのでなかなかベータ版の段階では難しいのでしょう。
製品版が出るころにはソフトメーカーも本腰を入れるはずなのでたぶん大丈夫になってると思います。
あと、操作性の面で気になるのはやたらと警告を出すことです。
ちょっとソフト立ち上げると「このプログラムは信頼できますか?」ちょっと設定を変えようとすると「意図した行動ですか?」とか聞いてきます。うるせぇよ。
まあセキュリティを考えると止むを得ない面もあるのでしょうが、ちょっと多すぎる気がします。
もっとも、ITMediaの記事によればこの問題にはMicrosoftも気づいているようで、現在改良中のようです。
さらにインターフェースについて。簡単に言うと、
キレー・・・・だけど・・・それだけ・・・って感じしょうか。
とってもきれいです。曇りガラス調の透明ウィンドウや3Dを多用したモーションなど見た目の高級感はあります。
でも、機能面は・・・XPと大して変わらないような。
検索機能が強化されているのは便利そうですが、イマイチ使い勝手が良くないような気がします。
探したいファイルはまず見つかりませんでした。
もっと使い込んでみれば変わるのでしょうけどね。
ふぅ。かなりVista β2を批判してしまいました。
しかし誤解しないでください。私はあくまで「ベータ版のVista」に対して批判しただけです。
ベータ版というのは大体こんなものです。不具合がたくさんあって、イライラするもので当然だと思います。
Vista自体に期待する気持ちは変わりません。
ちなみに「レビューを書きたい」なんて書いてましたが、この記事が「Vista β2の」最初で最後のレビュー(?)になると思います。
やっぱり常用は辛いのでアンインストールしてXPに戻します。
またRC1(リリース候補版)がでたら試してみるかな?
ニュースサイトのVista記事リンク貼っておきますね。
いろいろ書かなきゃいけないことが溜まってきました。
いそがしいです。
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