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2006年5月25日 (木)

次期オフィス「OFFICE 2007」のベータが公開

Microsoftは2007年初頭にリリース予定のオフィス統合ソフト「OFFICE 2007」の一般向けベータ版を公開しました。
現在同社のOFFICE 2007紹介ページよりダウンロードが可能です。
(ダウンロードにはWindows Liveアカウントが必要)
ただし、ベータ版ですので使用はあくまで自己責任でお願いします。

情報元(窓の杜)→
OFFICE 2007紹介ページ→

OFFICE 2007では今までのオフィスとは異なる新しい操作系(ユーザーインターフェース)の搭載が主な変更点となっているほか、PDFへの直接出力機能や互換性の高いXMLというファイルフォーマットに対応しているのも特徴です。

ちなみに上述のXMLの採用によりWord、Excel、PowerPointの拡張子がこれまでの「.doc」「.xls」「.ppt」から「.docx」「.xlsx」「.pptx」に変わり、過去のオフィスとのファイル互換性がなくなっています。
(ただしMicrosoftが無償配布している変換ツールを使うことで読み書きが可能)

私は早速インストールして一通り触ってみましたので雑感などを書きたいと思います。

まず話題の新インターフェースですが、思ったより以前のものと変わらないと感じました。
いままで文字だったボタンが画像に変わってどういう機能を持つボタンなのか分かりやすくなった感じです。
また、文字を選択すると半透明のウインドウがフェードインしてくる動作など3Dを多用しています。これはインターフェースのみでなくグラフや図などにも3D表現が多いです。

Wordではライブプレビュー機能が便利です。この機能はフォントやスタイルを変更するときにリストにマウスオーバーするだけでその効果をプレビューしてくれる機能です。
いろいろなレイアウトを試したい時などスピーディに作業できると思います。

Word4


Excelはグラフや表が以前に比べ作りやすくなっているうえ、3Dを用いたかっこいいグラフ、図が簡単に描けます。
また、関数機能も使いやすくなっていて、目的の関数を見つけやすくなっていたり、文字を入力するたびに関数の候補を挙げてくれるので、スペルを忘れてしまったときには効果大です。関数機能を多く使うデータ統計や研究などがやりやすくなるでしょう。

Excel

PowerPointは新機能は少ないですが、アニメーション設定やスライドなどの基本機能が新インターフェースに使いやすくまとまっています。
サンプルの図が種類も多くてプレゼンでは重宝しそう。
ただし、まだ作りこみが甘いのか、動作が全体的に重いです。3Dの誤表示など不具合も少しあります。

Powerpoint

他にもOutlookやAccessなどもありますが、とりあえず一般的な3製品についてのみ感想を書きました。

全体的に完成度も高く、あからさまな不具合などはないようです。
一般的な利用スタイルだったらこのまま使えてしまうんじゃないかとさえ思えるくらいです。

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