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2006年4月27日 (木)

Albatronが次世代CPU向けのマザー3種を発表

台湾AlbatronはIntelの未発表の次世代チップセット「Intel 965チップセット」を搭載したマザーボードなど3製品を発表したようです。

情報元(MYCOM)ページ→

Albatronが発表したマザーは「PXP965」、「PXG965」、「KM51PV-AM2」の3種類です。

細かい仕様は書きませんが、それぞれの特徴は、

「PXP965」はチップセットに「P965」(グラフィック機能なし)を搭載していて、明記されていませんがIntelの次世代CPU「Conroe」をサポートしていると思われます。

「PXG965」は基本構成はPXP965と変わりませんが、チップセットにグラフィック機能内蔵の「G965」を搭載しています。

「KM51PV-AM2」はAMDが近々発表する予定のDDR2メモリ対応CPUに採用される新型CPUソケット「Socket AM2」を搭載しています。
また、GeForce 6150並の高性能(?)なグラフィクス機能も内蔵しているようです。

どのマザーもまだ登場していない次世代CPU向けの先進的なマザーです。
もちろん発売はずっと後になるでしょうけれど、今から期待です。

Intelの次世代CPUについてはこちら→
AMDの次世代CPUについてはこちら→

少し気になったのが「PXG965」に搭載のグラフィック機能の名称が「GMA 950」になっていたことです。
というのも「GMA 950」は現行世代の「Intel 945」シリーズのチップセットに内蔵されているグラフィック機能と同じ名称なんです。
「Intel 965」シリーズではWindows Vista対応のために新型グラフィック機能(GMA 1000?)を搭載するという情報が有力なのですが・・・

そのことから考えられるのは4つの説
1、G965のグラフィック機能は進化していない。
2、名称は同じでも性能は上がっている。
3、G965には新グラフィック搭載版とそうでないものの2種類がある
4、Albatronが間違えている。

さて真相は・・・

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2006年4月25日 (火)

Yonahコア搭載のCeleronMに関する更新

もう3日前になってしまいますが、親サイトの「自作PC作成・最新情報ガイド」のIntel-CPUのページに新製品である「CeleronM 430/同 420」を追記しました。

Intel-CPUのページ→

「CeleronM 430/420」は3,4日前にIntelが発表した廉価版モバイルCPUで、これまでのCeleronM 3xxではPentiumMと同じDothanコアだったのですが、CeleronM 4xxからはCore Soloと同じシングルコアのYonahコアを搭載しています。

ま、それだけと言えばそれだけですが、Yonahコアになったことで性能はだいぶ向上しているはずです。
ただし、Core Soloベースなので対応マザーもCore Soloと共通で、選択肢が少ないです。
それにシングルコアなのでCore Duoほどの劇的な性能向上も見込めないでしょう。
今後Core Duo/Soloの普及に伴って人気が出てくる製品かもしれません。

スペック詳細は↑のリンク先か、MYCOMさんの記事あたりを参照してください。

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2006年4月22日 (土)

松下、PC内蔵用BDドライブを発表

松下電器は21日、次世代DVD規格の一つである「Blu-ray Disc」(BD)の読み書きが出来るPC内蔵用ドライブ「LF-MB121JD」を発表しました。
発売日は6月10日、価格はオープンで、実売予想は10万円前後

ニュースリリース→
情報元(AV Watch)ページ→

LF-MB121JD

「LF-MB121JD」はデスクトップPC向けの内蔵型ドライブ、ATAPI接続を採用しています。
BD-R(追記型BD)とBD-RE(書換型BD)の1層(25GB)および2層(50GB)ディスクの書き込みとBD-ROM(再生専用BD)の読み込みに対応、
その他にDVD±R、±R DL、±RW、-RAM、CDはCD-RとRWの読み書きに対応しているというウルトラマルチ?なドライブです。

ただし、付属のソフトはデータ書き込み用ソフトのみで、BDビデオの再生やオーサリングは別途ソフト購入の必要があるみたいです。

ようやくBDドライブの方は発表までこぎつけてきましたね。
しかし10万か・・・恐ろしい。5~6万という私の予想は大ハズレ。
まあ新しいものというのは総じて高いですから、2~3年も経って、次世代DVDが十分浸透するころには2万位にはなるかもしれません。
それまでは傍観を決め込むってことで。

BDの方はPC向け順調なようですが、HD DVD陣営はPC向けドライブをなかなか出しませんね。据え置きプレーヤーはBDに先駆けて出したから、すぐにPC向けも出るかと思ったんですけど。
逆にBDの方はプレーヤーが出てこない・・・

BDの方は著作権関係の仕様調整が難航しているらしいのでデータ用のPC向けドライブしか出せなくて、HD DVDの方は逆に記録システムの規格策定が遅れてるみたいですが。

これを機に次世代DVD競争が進むといいですね。
(そういえば2層DVD RWってどうなったんだろ?)

ちなみに松下はドライブと同時にBDメディアも発表しています。
こちらは4月28日発売らしい。

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2006年4月21日 (金)

PentiumXE 965発売

3月23日の記事で紹介した「PentiumXE 965」ですが、ようやく発売になったようです。

情報元(アキバ総研)ページ→

「PentiumXE 965」はIntelのデスクトップ向けCPUでは最高グレードの製品です。

スペックは、PreslerコアのデュアルコアCPUで、動作クロックは3.73GHz、FSBが1066MHzでL2キャッシュは2MB×2。
その他の機能で、HT、EM64T、EIST、VTが搭載されており、OS側からは4つのCPUとして認識されます。ソケットはLGA775で今までどおり、TDPは130Wです。

CPUが正式発表から発売まで1月近くかかるというのは最近では珍しいことだと思います。
Core Duo対応マザーもだいぶ遅れたし、最近Intelの生産ラインが不調なのかな?

あ、そういえばIntelは06年第1四半期決算で減収減益だそうです。

情報元(PC Watch)ページ→

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2006年4月19日 (水)

最近のニュース(4月初め~19日)

気がつくと全然更新してない。
別にサボってるわけじゃなく、書きたいニュースが少ないのと、ここ数日体調が最悪なせいですね。
のどと耳が痛い、鼻水がー、

で、最近のニュースですが、

AppleがMacでWindowsを動かすことが出来るユーティリティを出したっていうのは5日のことですがなかなか盛り上がってますね。
「Boot Camp」っていうもので、IntelのCPUを搭載したMacにWindowsとのデュアルブート環境を構成できるようにするみたいです。
私にはMacの利便性がわからないので、あんまり関心がないのですが、Macユーザーにとっては1台でWindowsも使えるの便利でしょうし、Macを使ってみたいけどやっぱりWindowsもないと・・・というユーザーへの訴求力も強いのでしょう。
Macユーザー激増の予感?
現在βテスト中なのでIntel Macをもってる方は自己責任で試してみては?

Boot Campダウンロードページ(英文)→

12日のことですが、WindowsXP MediaCenterEdition (MCE)の機能の一つ、「メディアオンライン」に新コンテンツが追加されました。
メディアオンラインというのは、MCEの目玉機能で、USENやロイターなどの会社が動画などをネット経由で配信し、それをテレビ感覚で楽しめる機能です。

詳しくは書きませんが12日に3タイトル、4月中にさらに4タイトルが追加される予定になっています。
私はMCEユーザーなので、時々使っていますが、動画って音楽と違って携帯性に乏しいのでなかなか浸透しませんね。

Microsoft MCE紹介ページ→

他には・・・PCメーカー各社が一斉に夏モデルを発表しましたね。
やはり傾向としては液晶一体型PCが多いです。地上デジタル放送対応機種もどんどん増えてきています。
あと東芝がHD DVDドライブ搭載のノートPCを発表したほか、富士通はBlu-rayドライブ搭載デスクPCを発表しました。
まだあまり大きくは宣伝していないようですが、これから次世代DVD争いは激化していくことでしょう。
詳しくはこのへんのサイトが参考になるでしょう。

以上最近のニュースでした。
(遅くまでPCやってるから体調崩すんだろうな。今は深夜1時42分・・・)

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2006年4月10日 (月)

おすすめサイトの紹介

Tom's Hardwareという外国のPCニュースサイトで公開している「CPU Charts」というページについて紹介します。

CPU Chatsでは各種ベンチマークごとにCPUの性能をグラフで並べてくれるので、スペック表だけでは分からない実際の性能を比較することが出来る便利なページです。

CPUの名前やクロック、特徴などを知っても実際使ってみたときにどれくらいの性能なのか、他ブランド、メーカーのCPUとの差はどれくらいなのかといったことはなかなか分からないものです。
そんなときにCPU Chartsを使えばすぐに分かるので、CPU選びの際にはぜひ見てほしいサイトだと思います。
英語ですが、読めなくても分かると思います。

ちなみに比較できるCPUはデスクトップ向けCPUのみで、モバイル向けのCPUについては比較できないのが残念なところ。

CPU Chartsはこちら→

ちなみにCPU ChartsのGPU版「VGA Charts」もあります。
こちらもお勧めですよ。

VGA Chartsはこちら→

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2006年4月 8日 (土)

Core Duo/Solo対応ハイエンドマザー「i975Xa-YDG」登場

金曜日にアキバでAOpenからCore Duo/Solo対応マザー「i975Xa-YDG」が発売していたそうです。

情報元(アキバ総研)サイト→

「i975Xa-YDG」はチップセットにデスク向けの975Xを搭載しながらモバイル向けCPUのCore Duo/Soloに対応するという異色のマザー。
Core DuoでハイパフォーマンスPCを組みたい方に最適です。

ATXフォームファクタで、PCI-Expressx16スロットを2本搭載しており、ATIのGPU2枚挿し技術「CrossFire」に対応するのも特徴です。
その他細かい仕様はAOpenの製品紹介ページを見てください。

Core Duo対応マザーとしては3番目(MSI、ASUSに続く)になるi975Xa-YDGですが自作派の購買欲をそそる遊べるマザーのようです。
割と在庫は豊富らしいので今週末中にアキバに行けば買えるかもしれません。
値段は3万円台後半とお高いですが、Core DuoでハイエンドPCを組んでみては?

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最近のちょっと気になるニュース

書きたくなるようなニュースに乏しい今日この頃です。
IDF Japanというイベントもやってましたが、モバイルPCの話が多くて自作関係のニュースはイマイチ・・・

モバイルPCといえばこの前Microsoftは「Ultra Mobile PC(UMPC)」計画というのを発表しましたね。
自作関係じゃないし、詳しく紹介できるほど知らないので紹介しません。リンクだけ。

MicrosoftのUMPCサイト→

他には・・・次世代DVDの候補「HD DVD」のプレーヤーが東芝から発売したとか。
ブルーレイとHD DVDが争ってるのはわりと有名な話ですね。

石丸電気で見てきたけどかなり本体が大きかったです。
画面はハイビジョンで字幕なんかは綺麗だったけど、映像自体はそんなに違いがなかったような気がします(ソフトが悪かった)。
値段は10万弱。まだまだ高い。

東芝の製品情報ページ→
HD DVDとブルーレイについてはこちら→

PCと全く関係ないけど「機動戦士ガンダム」のTV版DVDがついに発売だとか。
ガンダマーの私としてはメッチャ欲しいけど全巻そろえると7万・・・ムリです。

情報元(AV Watch)サイト→

そういえばFF12はとりあえず全クリ。やり込みに入りました。

FF12の公式サイト→

以上最近の気になるニュースでした。
PCと関係ない上、個人的な話題ばかりですいません。

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2006年4月 4日 (火)

RADEON X1700に関する更新をしました

1週間以上間が空いてしまいました。
FF12が忙しいし、大して面白い情報も入ってないんです・・・

自作PC作成・最新情報ガイドグラフィックボード最新情報でATIの「RADEON X1700」に関する情報を更新しました。

主な更新内容は、X1700シリーズの性能に関する内容と、製品ラインナップ、登場時期の修正です。

X1700シリーズはチップを4基搭載して性能向上する「Gemini GPU(仮称?)」に対応するらしいです。
NVIDIAの「Quad SLI」に対抗してのことでしょう。
並列処理の仕組みは両社で違うかもしれませんが。

Quad SLIに関してはこちら→

製品ラインナップでは「X1700XT」と「X1700XL」の2種が用意される予定だそうです。
XTの方がXLより上位モデルです。

また、これまではX1700は3月発表と記載していましたが、どうも第3四半期(7月か9月)に変更になったようです。
チップ生産(設計)の遅れでしょうか?もしくは戦略的?

このX1700、業界ではかなり期待されているようです。
X1000シリーズもこなれてきたし、機能も充実しているためでしょうか。
サンプルチップの出荷は5月とされており、その頃になれば性能面の詳しい情報も入ってくるでしょう。

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