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2006年3月25日 (土)

Core Duo/Soloに対応する初のマザー発売

Core Duo/Soloに対応するMSIのMicro-ATXマザーボード「945GT Speedster Plus」が秋葉原のショップで発売されたようです。

情報元(アキバ総研)ページ→

「945GT Speedster Plus」はMSI製でチップセットに945GTを搭載し、Intelのモバイル向けCPU「Core Duo/Solo」に対応するマザーボード。
フォームファクターはMicro-ATXだが、付属のボードを取り付けてATXマザーボードとしても使えるというちょっと変わったマザー。

仕様は、チップセットに945GT、メモリにDDR2メモリを最大2GB搭載可。スロットにPCI-Expressx16×1、PCI-Expressx1×1、PCI×2。SATAポートが4、IDEは1・・・かな?

現在販売されているものは先行販売版で、一部付属品は後日郵送だそうです。
やっとCore Duo/Soloに対応するマザーが発売されたわけで、1月からずっと待ちぼうけしていた人には早速秋葉原にダッシュでしょうか。

しかしなぜこれほどまでにマザーの販売が遅れているのでしょう?
メーカー側は複数社で早いうちに発表はしていますから、おそらくIntelがチップセットの潤沢供給ができていないか、チップに何らかの不具合があったのではないかと思いますが、選択の幅を広げるためにもたくさんのメーカーから対応マザーを出してもらいたいものです。

945GT Speedster Plus製品ページ→
Core Duo/Soloについてはこちら→

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2006年3月23日 (木)

NVIDIA、「GeForce 7600GS、7300LE」を発表

NVIDIAは22日にミドルレンジ向けのGPU「GeForce 7600GS」と、ローエンド向けのGPU「GeForce 7300LE」を発表しました。

情報元(PC Watch)ページ→

GeForce 7600GSは同7600GTの下位モデルでコアクロック400MHz、メモリクロックは800MHzのようです。
ただし製品によっては前後している場合があります。
ピクセルシェーダは12本のようですが、バーテックスシェーダ数は不明です。
ただし、ピクセル8本のバーテックス3本とする情報もあり、より正しい情報がわかったらまた追記します。
さらにNVIDIA SLIにも対応しています。

GeForce 7300LEは同7300GSの下位モデルで、コアクロック450MHz、メモリクロックは600MHz前後のようです。
情報元ではピクセルシェーダが4本、バーテックスは不明としています。
ここも分かり次第追記します。
NVIDIA SLIには対応しませんが、PCのメインメモリをビデオメモリとして使うことができる「TurboCache」という機能を持っています

どちらのGPUも即日出荷され、秋葉原などの一部のショップでは今週末にも製品が並ぶと思われます。

最近NVIDIAのGPUは人気ですから、まあ順当に売れるのではないでしょうか。

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3.73GHz動作のPentium Extream Edition 965が発表

Intelはデスクトップ向けCPUのハイエンドモデル「Pentium Extream Edition」(PentiumXE)に3.73GHzの高クロックで動作するPentiumXE 965を公開しました。

情報元(PC Watch)ページ→
ベンチマーク(PC Watch)ページ→

PentiumXE 965はPreslerコアのデュアルコアCPUで、動作クロックは3.73GHz、FSBが1066MHzでL2キャッシュは2MB×2。
その他の機能で、HT、EM64T、EIST、VTが搭載されており、OS側からは4つのCPUとして認識されます。
ソケットはLGA775で今までどおり、TDPは130Wです。

早ければ今週末にも店頭での発売となるものと思われます。
一応現状ではIntelの個人向けCPUで最強のモデルとなる965ですが、今秋にはConroeなどの期待のCPUが控えているだけにCPUの買い控えが起こることも予想されます。
4論理CPUや3.73GHzの高クロックという点でどれだけユーザーの購買欲を喚起できるかですね。

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2006年3月22日 (水)

Windows Vistaが来年1月に発売延期

Microsoftの次世代OS「Windows Vista」の個人向けエディションの販売が今年の秋から来年1月に発売を延期するようです。

Microsoft発表ページ(英文)→

Microsoftによれば延期の理由はセキュリティ面の機能改良や、既存のPCとの互換性テストを十分に行うためとしています。

また、企業向けのVistaに関しては当初の予定通り今年11月に発売を開始するとのこと。

これでVistaは年末商戦には間に合わないことになり、Vistaのスムーズな立ち上げに大きく影響することは間違いないでしょう。
Vista搭載PC発売を予定していたPCメーカー各社も大慌て、Microsoftは非難を浴びることは必至だと思います。
しかし、表面上はこの発売延期を支持する動きもあるようで、ヒューレット・パッカードは早くもMicrosoftを支持する動きを見せているようです。

品質を優先したMicrosoftの決断は確かに支持できる面もあるかと思いますが、消費者の視点から見たらやはりできるだけ早くリリースしてもらいたいと思ってしまいます。

ちなみにこのニュースが筆者に伝わった直接の情報元はNHKニュースです。
NHKを見直しました・・・

Windows Vistaに関してはこちら→

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2006年3月17日 (金)

FF12を買いました

きのうファイナルファンタジー12を買ってしまいました。
Dscn2184_2   
本当はゲームなんかしてるほど暇ではないんですけど。
というわけで当分どっぷりゲーム生活に入るので再びサイトの更新が滞ると思います。
本サイトでブログの宣伝入れたばっかりで申し訳ないですが。

それで、まだほとんど進めてないのでゲーム本体の話は置いとくことにして、ちょっとPCよりの話を。

FF12を買ったらおまけにiTunesMusicStore(iTMS)でFF12のサウンドトラック(5曲)をダウンロードできるカードが入ってました。
Dscn2185

iTMSはアップルが運営する音楽ダウンロードサイトですね。iPod人気で話題になりましたから知ってる方も多いでしょう。

そこで初めてiTMSを使うことになったわけですが、iTMSはiPod向けのサービスなので音楽の圧縮形式がaacなんです。

私はiPodは持ってないし、PCで音楽を聴くときはWindowsMediaPlayer(aac再生不可)を使うため、いざダウンロードしても再生するには普段使わないソフトをわざわざ立ち上げないといけないわけです。

こういうことがあるとつくづく統一規格というものが重要だなぁと思うわけです。
そしてiTMSが今後もっと売り上げを伸ばしていくためにはiPodユーザーのみを相手にするのではなく、もっと幅広い層にお客になってもらう必要があるのですから、そのためには例えば圧縮形式を複数用意してユーザーが選べるようにするとかしてくれないと私のような思いをする方が増えていってしまうのかもしれません。

まあ今はmp3に代わる標準規格の座を巡っていろいろな圧縮形式が競っている時代ですから、アップルが強大な力でaacを業界標準にしてしまうという方法もあるかもしれません。
(iPod人気が今後も続けば実際にそうなる可能性はあります。)

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Conroe VS Athlon64X2

AnandTechでIntelの次世代デスクトップ向けCPU「Conroe」とAMDの最高峰CPU「Athlon64X2 FX-60」を比較した記事を掲載しています。

情報元(AnandTech)ページ(英文)→

この記事ではConroeの2.66GhzモデルとFX-60を2.8GHzにオーバークロックしたものの2種類が比較されています。
ちなみにどちらもデュアルコアCPUです。

その記事によればConroe(2.66GHz)はすべての評価テスト(ベンチマーク)においてFX-60(2.8GHz)を圧倒する性能を見せています。

おそらく使用されたConroeはサンプル版か何かだと思われ、実際に製品が発売されてみないと確かなことはいえませんが、Conroeの性能を強く期待させる記事であると思います。
最近シェアを伸ばしているAMDですが、やっぱり当分Intelがトップの座から落ちることはないのでしょう。

Conroeについてはこちら→
Athlon64X2についてはこちら→

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2006年3月15日 (水)

Quad SLIのはなし

NVIDIAが先日発表したハイエンド向けGPU「GeForce7900」は2枚のグラフィックボードを挿すことで高性能化する「NVIDIA SLI」に対応していますが、実はそのSLIをさらに強化した「Quad SLI」というものにも対応しています。

NVIDIA SLIは2つのGPUを使い並列処理させて性能を向上する技術ですが、Quad SLIはなんと4つ!ものGPUを同時並列処理させる技術で、今年1月に発表されました。
そして先日発表されたNVIDIAのハイエンド向けGPU「GeForce7900」がQuad SLIに対応した初のGPUということになります。

Quad_1
性能は4倍とまではいかなくとも圧倒的な性能になることは間違いないでしょう。
Quad SLIを構成するには4枚のグラフィックボードを挿す・・・のではなく、1枚のボードに2つのGPUを搭載した特別なグラフィックボードを2枚挿すことでQuad SLIが使えます。

このQuad SLI用のボードは現在のところ市販はされないようで、Quad SLI環境を手に入れるにはメーカー製(もしくはショップブランド)のPCを購入しないといけません。
自作派ゲーマーにはちょっと悔しい?でしょうか。
ちなみにDELLなどの数社が搭載PCの発売発表、デモ展示などを行っています。

熱心なベンチマーカーさんはよだれが出るかと思いますが、どのメーカーのPCも50万円以上する超お大臣PCなので、そんじょそこらの庶民に手の届く代物ではありませんね。
はっきりいってQuad SLIなんてやるやつはバカとしか言いようがないでしょう。

一応Quad SLIPCを販売しているドスパラさんへのリンク貼っておきます。
万が一購入したい方はどうぞ・・・

ドスパラ→

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2006年3月14日 (火)

ATIがRADEON X1800GTOを発表

ATIは3月9日にRADEON X1800シリーズの低価格モデル「RADEON X1800GTO」を発表しました。

情報元(PC Watch)ページ→

X1800GTOはX1800シリーズの中では最も低価格のモデルで、X1800シリーズとX1600シリーズの間を狭めるようなモデルですね。

コアクロックは500MHz、メモリクロック1.0GHzで、クロックは一つ上位モデルのX1800XLと同じですが、ピクセルシェーダが16基から12基に減らされています。
バーテックスシェーダは8基でほかのX1800と同じ。

チップの出荷が3月下旬からということなので実際に発売するのは4月に入ってからでしょうか。
ちょっと位置づけが微妙なモデルですね。
この後ATIはX1700シリーズを控えているようですから、性能と価格によってはX1700のほうにユーザーが流れてしまう可能性もあります。
(X1700のほうがコストパフォーマンスよさそうなんですよね。)

また、RADEON用の新しいドライバとRADEON X1000シリーズユーザー限定の動画エンコーダーもリリースしています。
エンコーダをちょっと使ってみましたが信じられないくらいエンコード速度が速いのですが、画質はイマイチ。
設定できる項目も少ないですね。
RADEON X1000ユーザーはお試しあれ。

ATIドライバダウンロードページ→

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NVIDIAが新チップセットを発表

NVIDIAは3月7日に新しいチップセットである「nForce 500」シリーズを発表しました。

情報元(PC Watch)ページ→

発表されたのは4種類で、ハイエンド向けの「nForce 590 SLI」、ワンランク下の「nForce 570 SLI」、ミドルレンジクラスの「nForce 570」、メイン向けの「nForce 550」です。

このなかでnFroce 590 SLIと同570 SLIはNVIDIAのグラフィックボード複数枚挿し技術「NVIDIA SLI」に対応しています。

また、これらのチップセットはIntel用とAMD用の2種類が用意されますが、AMD用のほうでは、AMDの新型CPUソケット「Socket AM2」に対応する予定。
また、時期的にIntel用では次世代CPU「Conroe」にも対応していると思われます。

AMDの次期CPUについてはこちら→
Intelの次期CPUについてはこちら→


その他の機能面では、ファイアウォール機能やRAID 0/1/1+0/5への対応、USBが最大10ポート、SATAも6ポート搭載しています。

これらチップセットを搭載したマザーボードは現在開催中の見本市CeBITにて多数展示されている模様。
私たち消費者の手に届くまでには2~3ヶ月かかるのではないでしょうか。

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2006年3月 9日 (木)

全然更新してませんね

今PC業界は大きく動いています。
Intelの開発者向けカンファレス「Intel Developer Forum」通称IDFが開催されているのと、同時にCeBITとという情報・通信技術全般の大規模展示会が開催されているためです。

IDFサイト→
CeBITサイト→

IDFではIntelの次世代CPU(Conroe、Merom)アーキテクチャである「Intel Core Micro-Architecture」について発表されているようです。

IDFレポートページ(Impress)→

CeBITではPC業界各社が新製品や戦略などについて発表すると思われます。

とまあこのようにPC業界が動いているってときに限ってちょっと忙しい日々が続いていまして、当分更新もできません。
来週いっぱいくらいまでほとんど更新できないと思います。

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2006年3月 3日 (金)

Socket754でSLI可能なマザーが発売

Socket754では初となるSLI対応マザーボード「EP-8NPA SLi」が発売されました。メーカーはEPoX。

情報元(Akiba PC hotline)ページ→
メーカーサイト→

EP-8NPA SLi

EP-8NPA SLiはCPUソケットがSocket754でチップセットにnForce4 SLIを搭載した初のマザーボードで、SLIに対応。サイズはATX。
対応CPUはAthlon64とSempronだが、ショップによればTurion64でも動作したとのこと。
スロット類はPCI-Expressx16が2本、PCI-Expressx1が2本、PCI×2、メモリスロット2本、SATAポートが4本。

SLIをするようなハイエンドゲーマーは皆Socket939に移行しているような気もしますが、手持ちのCPUを活かしたままグラフィック性能を高めたいという需要は決して少なくないでしょう。
Turion64でもうまく動作するようなら、ファンレスCPUクーラーにファンレスグラボで超静穏ハイエンドマシンというのも面白そうです。(Turion64での動作は保証外なので注意)

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2006年3月 2日 (木)

ATIが新型チップセットを発表

ATIがAMD製CPU向けの新しいチップセット「CrossFire Xpress 3200」を発表しました。

情報元ページ(PC Watch)→

CrossFire Xpress 3200チップセットは既存のチップセットである「RADEON Xpress 200」チップセットの上位モデルにあたり、基本的な性能においてはほぼ両者に違いはないようですが、ATIのグラフィックボード2枚挿し技術である「CrossFire」の性能向上が図られています。
Xpress 200ではもともと16レーンしかないPCI-Expressのバスを8レーン×2に分けてCrossFireを動作させていたのですが、Xpress 3200は16レーンのバスを2本用意し、最高性能でのCrossFire動作を実現させています。

Xpress 3200を搭載したマザーボードは早速3月2日から店頭に並ぶ予定とのこと。

なお、このXpress 3200は本サイトにて「RD580」というコードネームで紹介していたチップセットです。
Xpress 3200の情報については数日前に入手していたので本サイトにアップしようと思っていたのですが、つい怠けてるうちに予想外のスピードで発表されてしまったわけです・・・
まさかCeBITの前に発表されるとは・・・

しかし、こちらこちらのレビュー記事を見てる限り、思ったほどXpress 200から性能はアップしていないようです。
ドライバのチューンなどが進めばもう少し改善するとは思いますが、現状ではいまいち求心力に欠ける製品のように感じますね。

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2006年3月 1日 (水)

Socket939のSempronが発売

Socket939のSempronが秋葉原のショップでバルク扱いで販売されているそうです。

情報元ページ(Akiba PC Hotline)→

販売されているのはSempron 3400+で、クロックは2.0GHzのL2キャッシュが128KBだそうです。
バルク品なので動作保証もないし、そもそも既存の939マザーで動作するかも不明とのこと。

Socket939のSempronはだいぶ前から出るかもしれないと言われていたのですが、実際に販売されたのは今回が初だと思います(国内で)。
ただし、今後正式な製品としてぞろぞろ登場する可能性は極めて低いでしょう。
なにせもうすぐ当たらしいCPUソケットであるSocketAM2への移行が始まるからです。
AMDとしてはできるだけ混乱なく移行を進めたいでしょうから、この時期に新製品がたくさん出ることはないだろうということですね。

AMDのCPUについてはこちら→
SocketAM2についてはこちら→

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